日本人よ  貴方の先祖の間違いゆがみ
宗教信仰に従わない智慧が必要である

読み方のお導二地上万国の頭イスラエル 


聖書ヨハネの黙示録講義ー目録


聖書ヨハネの黙示録講義ー(上)作者:呉明憲兄弟 


み方のお導きの二ー地上万国のリーダーイスラエル 

  私たちが次の聖書を読みましょう。

  創世記十二章1節.その後,主はアブラムに仰せられた.「あなたは,あなたの生まれ故ク,あなたの父の家を出て,わたしが示す地へ行きなさい.2.そうすれば,わたしはあなたを大いなる國民とし,あなたを祝福し,あなたの名を大いなるものとしよう.あなたの名は祝福となる.3.あなたを祝福する者をわたしは 祝福し,あなたをのろう 者をわたしはのろう.地上のすべての民族は,あなたによって祝福される. 」

   次の内容をよく注意するように、それは非常に素晴らしい予言だった。しかしそれを読んでも必ず分かるとは限りません。
  創世記22章18.あなたの子孫によって,地のすべての國は祝福を受けるようになる.あなたがわたしの聲に聞き從ったからである.」ヤハウェはあなたは,あなたの生まれ故ク,あなたの父の家を出て,わたしが示す地へ行きなさい.
  人類の歴史で、ある時代を部族時代と呼ばれていた。部族とは、同じの方言を使用し、同一部族の事をさすのである。彼らは共同生活をし、団結して、力を合わせて外部からの侵略を防ぐのである。。そして部族と部族の間に起こった戦争を部族戦争と言います。言い換えれば、もし一人の者が彼の地元、部族、親類から離れれば、即ち彼の所属した部族から離れることになる。そこでアブラムは、当時の部族時代にいる;彼にして見れば、地元、部族、親類から離れル事になる。そうする自分を危険な境に暴露されることになる。アブラムは金持ちで、地位があって、美貌の妻を擁て、こんな人であれば、自分の部落を離れると一層危険を晒すことになる。
24

  「主はアブラムに仰せられた.「あなたは,あなたの生まれ故ク,あなたの父の家を出て,わたしが示す地へ行きなさい.」普通の考え方では、恐らくアブラムが危険な道に晒されるでしょうと思うが、さすがにまったくその通りになる。後にアブラムの妻サライがエジプトのパロとキラオ王に奪われた経緯があった。もし妻は隣人に奪われれば、まだ取り戻す可能性があるが、パロとキラオ王によって奪われたので、アブラムの力で、取り戻しが無理なことです。最終的に神様の助けがあって、妻のサライを無事に取り戻してくださった。当時の部族時代では、国際法という法律がないので、誰であっても勝手に自分の部族をはなれていけば、身の危険を晒さし、別の部族に丸呑みされてしまうだろう。ただし創世記十二章2節によれば、そうすれば,わたしはあなたを大いなる國民とし,あなたを祝福し,あなたの名を大いなるものとしよう.あなたの名は祝福となる.
  アブラムの国は、今でも確実に存在さ見ていきましょう。

  創世記十二章1.その後,主はアブラムに仰せられた.「あなたは,あなたの生まれ故ク,あなたの父の家を出て,わたしが示す地へ行きなさい.2.そうすれば,わたしはあなたを大いなる國民とし,あなたを祝福し,あなたの名を大いなるものとしよう.あなたの名は 祝福となる.3.あなたを祝福する者をわたしは祝福し,あなたをのろう者をわたしはのろう.地上のすべての民族は,あなたによって祝福される.」

  上記の聖書の言による神様の約束は、一つの大事である。即ち、それが、一つの求めと二つの約束である。「一つの求めとは、貴方は,貴方の生まれの故ク,あなたの父の家を出て,わたしが示す地へ行きなさい.地元、部族、親類を離れなければいけない」。それにただアブラハム自身と家族のみで、その外に誰もお連れすることができない。そしてどこへ行かさせられるか?全く知らない。それに続く二つの承諾とは、一つはアブラハムに私は貴方を大いなる國民とし,貴方を祝福し,貴方の名を大いなるものとしよう.貴方の名は祝福となる.もう一つは貴方を祝福する者を私は祝福し,貴方を呪う者を私は呪う.地上のすべての民族は,貴方によって祝福される。即ち創世記二十二章18節.あなたの子孫によって,地のすべての國は祝福を受けるようになる.

  この二つの承諾は一つの承諾の内の両面とも言える。一面にはイスラエルを大いなる国とし、指す者はアブラハムの子孫のことであるが、もう一面は『地のすべての國は祝福を受けるようになる.』この子孫の意味は、キリスト・イエスの事を指すのである。だからアブラハムの肉体の子孫及び霊のあるの子孫とがこの承諾の中にある。主イエスはアブラハムの子孫であって、それで、私たちはずべてイエス・キリストから生命を得ていることによって、、それゆえに私たちは同じように、アブラハムの子孫と呼ばれる。
  ガラテヤ人への手紙三章7.ですから, 信仰による人こそアブラハムの子孫だと知りなさい.この二つの事が極めて重要なことになる。 

  引き続き;創世記十五章を見ると、神様はイスラエル人を大いなる国とし、お導きいたします。それも非常に奇妙だと言えよう。

  創世記15章13.そこで,アブラムに仰せがあった.「あなたはこの事をよく知っていなさい.あなたの子孫は,自分たちのものでない國で寄留者となり,彼らは奴隷とされ,四百年の間,苦しめられよう.14.しかし,彼らの仕えその國民を,わたしがさばき,その後,彼らは多くの財産を持って,そこから出て來るようになる.15.あなた自身は,平安のうちに,あなたの先祖のもとに行き,長壽を全うして葬られよう.16.そして,四代目の者たちが,ここに?って來る.それはエモリ人の咎が,そのときまでに滿ちることはないからである.」 

  創世記12章にて、わたしはあなたを大いなる國民としよう。創世記15章にて、主はアブラムに仰せがあった.彼らは奴隷とされ,四百年の間,苦しめられよう、四代目の者たちが,ここに?って來る.
25

  イスラエル(ヤコブ)は何時エジプトに下ったでしょうか?長男ルベン・次男シメオン・三男レビ・四男ユダ...。三番目の息子はレビと呼ぶ。エジプトに下ったのはレビの時期だった。先程読んだ聖書の中に書いてあるのは、第3の子はレビと呼び、エジプトにくだった時期がレビの時期でした。先程読んだ聖書によると四代目の者たちが,ここに?って來る レビからゲルション, ケハテ , メラリが生まれ、コシャからアンランが生まれ、アンランからモーセー、アロンが生まれた。モーセーとアロンがイスラエルをエジプトから連れ出すのは、丁度四代目の時期になる。四代目のイスラエル人はエジプトから出て来た時に、イスラエルが既にとてつもなく大きな集団となった。エジプトに下った当時は、唯の70人で、故郷に帰る時は二、三百万人となった。

  創世記では主はアブラムに仰せられた.「あなたは,あなたの生まれ故ク,あなたの父の家を出て,わたしが示す地へ行きなさい.2.そうすれば,わたしはあなたを大いなる 國民としよう。これは易しいことではない。創世記46章8.エジプトに來たイスラエルの子 ·· ヤコブ とその 子 ··の名は次のとおりである. 。ヤコブ の 長子 ルベン.次の9〜10章までも子孫の記載、11.レビの子はゲルション,ケハテ,メラリ.12.ユダの子はエル,オナン,シェラ,ペレツ,ゼラフ.しかしエルとオナンはカナンの地で死んだ.ペレツの子はヘツロンとハムルであった.13.イッサカルの子はトラ,プワ,ヨブ ,シムロンその後ずっと後ろの見ていきましょう27.エジプトでヨセフに生まれた子らはふたりで,エジプトに行ったヤコブの家族はみなで七十人であった.
  聖書の予言による現実になれ、主はアブラムに仰せられてから.どれぐらい時間が隔てたでしょうか?アブラハムが百歳の時にイサクが誕生したが、主からのお告げがあってからあなたの子孫は,自分たちのものでない國で寄留者となり,彼らは奴隷とされ,四百年の間,苦しめられよう.この時期にイサクがまだうまれていないので、アブラハムが恐らく七、八十才、アブラハムは百歳の時にイサクがうまれた、それは、お告げの後、約二、三十年後の事でした。イサクは四十歳で結婚され、六十歳の時にヤコブを生みましたので、主はアブラムに仰せられてから八十年後、ヤコブが誕生した。その後ヤコブがバラン・アダムまで逃げ去った時、もう七十一歳になった。バラン・アダムに七年間もいて、リアとラケルをめとるので、約七十七、八歳の年齢で、長男が誕生された。ヤコブは全部12個の子供を産みました。最後にヤコブが、エジプトに下った時に既に130歳だった。イスラエル人がエジプトに下った。計算すると、主はアブラハムに仰せられてから二十年が立って、アブラハムはイサクを産み、イサクが六十歳の時にヤコブが生まれた、ここまで、既に八十年が過ぎました。それからヤコブが130歳の時にエジプトに下った。ここまで合わせると二百十年藻立ってから、予言がようやく実現された。エジプトに下ったイスラエル全員合計で、70人であったが、エジプトから出た時期になると;
  出エジプト記12章37.イスラエル人はラメセスから,スコテに向かって旅立った.幼子を除いて,徒?の壯年の男子は約六十万人.
  その時期では、早いうちに結婚され、沢山の子供をもうける時代であった。「徒?の壯年の男子は約六十万人.」二十歳以上の男子が幾つかの子供を産んでも一般的で、それに一人の男は二、三人の嫁を娶るのも珍しくない。このような状態で、六十万の男子で、家族を含めればどれ位になるだろう、正式な統計によって全部約二百万余りの人がいる。
26

  出エジプト記12章40.イスラエル人がエジプトに滯在していた期間は四百三十年であった.42.四百三十年が終わったとき,ちょうどその日に,主の全集團はエジプトの國を出た.
  これは非常に有名であり出エジプトであるが、エジプトを出てから海を渡ることになる。兄弟たちよ:アブラムに仰せがあった.わたしはあなたを大いなる國民としよう。又 主に従ってから、数年後アブラムに仰せがあった.あなたの子孫は,自分たちのものでない國で寄留者となり,彼らは奴隷とされ,四百年の間,苦しめられよう.四代目の者たちが,ここに?って來る.まさか予言の通りとなった。不思議にアブラハムにこの事を教えから、210年をも経過し、イスラエル人がエジプトに下った。再び430年を経過して、イスラエル人はエジプトから出てきた、まさに奇妙の連続である。!

  エジプトから出て、海を渡って、広々とした野原に到達した:
   申命記の28章64..主は,地の果てから果てまでのすべての國の民の中に,あなたを散らす.あなたはその所で,あなたも,あなたの先祖たちも知らなかった木や石のほかの神に仕える.65.これら異邦の民の中にあって,あなたは休息することもできず,足の裏を休めることもできない.主は,その所で,あなたの心をおののかせ,目を衰えさせ,精神を弱らせる.66.あなたのいのちは,危險にさらされ,あなたは夜ももおびえて,自分が生きることさえおぼつかなくなる.67.あなたは,朝には,「ああ 夕方であればよいのに」と言い,夕方には,「ああ朝であればよいのに」と言う.あなたの心が恐れる恐れと,あなたの目が見る光景とのためである.
  

  これはイスラエル人がエジプトに430年がいて、その後に、広々とした野原に40年間もいた。又ヨルダン川の東辺まで来て、ヨルダン川を渡ろうとする時、カナンの牛乳と蜜の地に入る前にモーセーからイスラエル人に申しの予言である。 ちょっと前へ戻りましょう;
  
  申命記28章58.もし,あなたが,この光榮ある恐るべき御名,あなたの神,主を恐れて,この書物に書かれてあるこのみおしえのすべてのことばを守り行なわないなら,59.主は,あなたへの災害,あなたの子孫への 災害を下される.大きな長く續く災害,長く續く惡性の病氣である.60.主は,あなたが 恐れたエジプトのあらゆる病氣をあなたにもたらされる.それはあなたにまといつこう.61.主は,このみおしえの 書にしるされていない,あらゆる病氣,あらゆる災害をもあなたの上に臨ませ,ついにはあなたは根絶やしにされる.
  モーセはイスラエル人にこの事を話した時に、イスラエル人はは未だカナン地に入っていない。ヨルダン川の東に到達したところだった。モーセが亡くなってから、ヨシュアによって、彼らを引率してカナンに入った。ただししカナンに入る前、モーセはカナンに入るイスラエル人には、必ず偶像を拝む預言をした。まさに予言とおりだった。要するカナンに入ったイスラエル人が、主である神を離れて、異邦人ように偶像を拝むように見習った。

  エリミ16章10.あなたがこの民にこのすべてのことばを告げるとき,彼らがあなたに,『なぜ,主は私たちに,この大きなわざわいを語られたのか.私たちの咎とは何か.私たちの神,主に犯したという,私たちの罪とは何か.』と尋ねたら,11.あなたは彼らにこう言え.『あなたがたの先祖がわたしを捨て,主の御告げ.ほかの神に從い,これに仕え,これを拜み,わたしを捨てて,わたしの律法を守らなかったためだ.12.また,あなたがた自身,あなたがたの先祖以上に惡事をき,しかも,おのおの惡い,かたくなな心のままに?み,わたしに聞き從わないので,13.わたしはあなたがたをこの國から投げ出して,あなたがたも,先祖も知らなかった國へ行かせる.あなたがたは,そこで日夜,ほかの神に仕える.わたしはあなたがたに,いつくしみを施さない.』

27

   神はイスラエル人が戒めを守らなかったため.彼らをこの國から投げ出して,あなたがたも,先祖も知らなかった國へ行かせる.この予言は一まさに予言通りとなった。それでは、主は、わたしはあなたがたをこの國から投げ出して,あなたがたも,先祖も知らなかった國へ行かせると言われた。もしイスラエル人が他民族に同化されて、消えてしまえば、主はアブラムに仰せがあった通りに.わたしはあなたを大いなる國民とする計画はイスラエル人が同化されことによって、、消えていたら、これこそ大きな嘘になるのではないか?主は言われた;アブラハムの子孫を大いなる國民としよう、又「あなたを祝福し,あなたの名を大いなるものとしよう.」今のアブラハムがとても有名ですが、最も有名になる時期がまだそのうちになるのです。

  人類の歴史は現在まで約四千年あまりになり、アブラハムが大凡アダム以降2008年後に生まれた、今日から約3925年前でした。アブラハムが七、八十歳の時に、主はアブラムに仰せられた.「あなたは,あなたの生まれ故ク,あなたの父の家を出て,わたしが示す地へ行きなさい、そしてあなたを大いなる國民としよう。

  あの時の地球にある国家は、今になって、残されるのは、エジプト位でしょう、しかし当時のエジプトと今のエジプトとが随分変わりました。中国であれば、歴史において、戦争の連続で、「五胡乱華=外国人の中国への侵略」があって、どんな血統があるのか?全くわからなくなった。ただしイスラエルと言う血統の民族は単一に現在まで残されている。この様な事は世界の歴史においても、非常に不思議なことである。主である神は、アブラハムに予言したことを数段階わけて、実現させるのである。まずアブラハムの子孫らがエジプトに下って、四百年も滞在した。この予言の時期では、アブラハムには、まだ子供がおりませんでした。衰えた二人の間に、20年後、やっとイサクが誕生した。イサクは60歳の時に、ヤコブを産んで、ここまで合計210年になる。 

  ヤコブは130歳の時にイスラエル七十人がエジプトにくだった。創世記46章8.エジプトに來たイスラエルの子·· ヤコブとその子の名は次のとおりである。ヤコブ の 長子 ルベン.次の9〜10章までも子孫の記載、アンランからモーセー、アロンが生まれた。レビからゲルション , ケハテ , メラリが生まれ、コシャからアンランが生まれ、アンランからモーセー、アロンが生まれた。モーセーとアロンがイスラエルをエジプトから帯び出すのは丁度四代目になります。ここまで430年の歴史の旅。430年後、イスラエル人が野原に入り、野原での浪人生活は四十年にもなり、ヨルダン川を渡り、約束の土地ーカナンにたどり着いた。

  イスラエル人がヨルダン川を渡る前に、聖書申命記によって、彼らはカナンに入ってから、異邦の民のように偶像を拝み、神様の誡めに逆らう等が予言された。イスラエル国にとって、もう一度亡国になると前もって予言された。ここで、もう一度聖書の申命記を読みましょう。
  申命記二十八章65節.これら異邦の民の中にあって,あなたは休息することもできず,足の裏を休めることもできない.主は,その所で,あなたの心をおののかせ,目を衰えさせ,精神を弱らせる.66.あなたのいのちは,危險にさらされ,あなたは夜もおびえて,自分が生きることさえおぼつかなくなる.67.あなたは,朝には,「ああ 夕方であればよいのに.」と言い,夕方には,「ああ朝であればよいのに.」と言う.あなたの心が恐れる恐れと,あなたの目が見る光景とのためである.

  申命記二十八章63節.かつて主があなたがたを幸せにし,貴方がたをふやすことを喜ばれたように,主は,あなたがたを滅ぼし,あなたがたを 根絶やしにすることを喜ばれよう.あなたがたは,あなたがはいって行って,所有しようとしている 地から引き拔かれる.64は,地の果てから果てまでのすべての國の民の中に,あなたを散らす.あなたはその所で,あなたも,あなたの先祖たちも知らなかった木や石のほかの神に仕える.
 勿論 主の預言の通りになった。今から3600年前に主はイスラエルの亡国を予言したとモーセに仰せられた。そして2600年前〜2700年前にイスラエルが滅ばされた。
28

    イスラエルが亡国すると言う予言は、紀元前16世紀にある聖書の預言によるもので、、紀元前6世紀の時に、現実となった。その上、イスラエルの亡国につき、は、聖書が予言したように、『もとの居住地の場所から抜かれてから、世界の至る所に分散されることになる。ですので、現在全世界のどこにも、イスラエル人が居ることも事実であるので、討論する必要がない。
  でも、疑問を持つ人に言いたいですが、前で述べたアブラハムは主である神からの約束によって、イスラエルがカナンの地に入っると言うことについて、事前に故事を組み合わせるよと疑問視でもよいが、その後に述べていることはまったく事前に作る事が不可能である。イスラエルの亡国は今から2554年、紀元前606年に亡国。紀元後の1948年の復国までは、イスラエルは、もとの場所から抜き取られたことによって、世界もろもろの国に分散された。国が再建する時に、エルサレム、ユダーの地、カナンのどこにも立った一人のイスラエル人もおりませんでした。ユダヤ人は世界のそれぞれの地から帰国し、国を立て直された。イスラエル亡国の経緯は、居住の場所から抜き取られて、そして、もろもろの国に分散されて、常に殺される恐れがある。朝には,「ああ夕方であればよいのに.」と言い,夕方になると、「ああ朝であればよいのに.」と言う.あなたの心が恐れる恐れと,あなたの目が見る光景とのためである。2回目の世界大戦に入っても、歴史の記載によって、イスラエル人が.殺しを追われ続くことは承知の事実である。これは3600年前から、聖書の中に書かれていた。本当に長くて果てのない37個の世紀で、だんだん現実となって、20世紀にいる私たちは目の前にナチスによって、ユダヤ人六百万をも殺したのである。
   
  エレミヤ章二四章9.わたしは彼らを地のすべての王國のおののき,惱みとし,また,わたしが追い 散らすすべての所で,そしり,物笑いの種,なぶりもの,のろいとする.10.わたしは彼らのうちに,劍と,ききんと,疫病を送り,彼らとその先祖に與えた地から彼らを滅ぼし盡くす. 」

29


  ナチスによって、殺された六百万ユダヤ人の中に、ただでさえ懐中に子供を抱く人も居た。殺される理由はなんであろう?たった一つの理由で、要するに彼らはユダヤ人であるため。多くの映画の中に、吹き込みのスライスがあって、あたかも『シンレデラのリスト』を私たちが見たとおりである。聖書によるこの予言は物凄くないでしょうか?
  申命記28:65これら異邦の民の中にあって,あなたは休息することもできず,足の裏を休めることもできない.主は,その所で,あなたの心をおののかせ,目を衰えさせ,精神を弱らせる.
  イスラエルの亡国は今から2554年前、即ち紀元前606年に亡国した。亡国後、その跡がまったく聖書にある預言の如く、一つ漏れなく完全的中された。イスラエル人はこの2,500年余りの間に送って来た生活は、正に預言された通りの暮らしと成る。
  申命記28:66.あなたのいのちは,危險にさらされ,あなたは夜もおびえて,自分が生きることさえおぼつかなくなる.

  ユダヤ人は捜査され、逮捕されかける時に、さすかにあなたは夜もおびえて,自分が生きることさえおぼつかなくなる.昼も夜も怯えていて、いつか殺されるか不安でしょうがない。第二次世界大戦中でヂイツによって、ユダヤ人が追い続けられ、殺されるではないか?私たちは、ユダヤ人ではなくても、その悲惨な遭遇を想像できるであろう。当時のナチスはヨーロッパを統治して、あちこちユダヤ人を捜査に精を出し、ユダヤ人が捕まえれば、殺されるので、彼らの心が当然怯える。
  申命記28:67.あなたは,朝には,「ああ夕方であればよいのに.」と言い,夕方には,「ああ 朝であればよいのに.」と言う.
  
  あなたの心が恐れる恐れと,あなたの目が見る光景とのためである.これは少なくとも1920年と1930年代にて起こった2回の世界大戦で、ナチスによるユダヤ人へ追殺で、イスラエル人をとことん追い詰められる。こういう歴史の事実なら、事前に結託されることをうまくやり遂げることができてから、改めて聖書の中に書き入ることができるかしら。作り話のようなことですが;イスラエル人はエジプトから出て、海を渡って、広々とした野原に入って、後程ヨルダン川辺まで着きました。ここで、モーセは皆に前もってイスラエルの亡国の原因を予言し、主な原因が偶像拝みだった。イスラエル人がヨルダン川を渡る前に、聖書の預言によると彼らはカナンに入るイスラエル人が異邦の民の影響で、偶像を拝み、神様の律法に逆らう等、イスラエル国家が、もう一度亡国になると前もって予言があったので、千年後、聖書の予言の如く、国が滅んだ。歴史上において、すべての亡国した国は建国の地で滅ぼされるが、ユダヤ人だけが、「あなたがはいって行って,所有しようとしている地から引き拔かれる.64は,地の果てから果てまでのすべての國の民の中に,あなたを散らす.」次は

  「申命記30:1.私があなたの前に置いた祝福とのろい,これらすべてのことが,あなたに臨み,あなたの神,主があなたをそこへ追い散らしたすべての國の中で,あなたがこれらのことを心に留め,」
「あなたの主である神は、イスラエルをそこへ追い散らしたすべての國の中に」。もし 聖書の予言の通りに成れば、、その主な原因は唯一つだけ、ユダヤ人であるから。もしユダヤ人である貴方の場合、まず何をおやりになるでしょうか? あなたは,朝には,「ああ夕方であればよいのに.」と言い,夕方には,「ああ朝であればよいのに.」と言う.あなたの心が恐れる恐れと,あなたの目が見る光景とのためである.勿論 自分はユダヤ人である事を否認するでしょう?
   
  兄弟達よ、イエスは神である事を証明する最も凄い所は、聖書中の預言である。予言ということが事前結託できないのです。鶴の一声で、イスラエルが亡国後、まるまるの2554年となり、、やっと国の再建ができた。バビロンはイスラエルを滅ぼされ、バビロンが波斯によって滅亡され、波斯を滅ぼしたギリシャであり、豹のように強いギリシャもロマ帝国によって滅ばされた。ロマ帝国は紀元1世紀に建国し、紀元1453年に滅亡した。これは長い時期の統治でしたが、ロマ帝国が滅亡の後、約500年後の1948年に、イスラエルは復国を果たした。この2500年の間に、ユダヤ人は絶えず追い殺され続けるので、もしあなたはユダヤ人であれば、自分がユダヤ人であることを認めないであろう。
30

しかも改名して姓を換えて、その上、外見を変装し、一目見られてもすぐあなたがユダヤ人であると考えない様にするだろう。しかし、イスラエル人はまだ敢えて到る所でちっちゃく帽子を被って、一目を見れば、彼らがユダヤ人であると知られる。アラビア人が専らユダヤ人を殺すとご存知でしょう。数年前でもまだ空港でユダヤ人に機関銃を向けて打ちっぱなしした。それでもなぜイスラエル人は、どこに行ってもかかわらず殆どがちっちゃく帽子を被るでしょうか?私自身の体験を申しましょう...聖書を読んでから、自分の性格はヤコブにそっくりだと思って、ヤコブとは掴みの意味です。

  私達はヤコブのように世界を愛したので、私も同じよにに、とても虚栄心の高い者であった。買い物すきで、特にブランド品や新製品には、目がありません。ですので、自分の英語名前をJacobと付けました。若い時期に、ちょうど、パレスチナのゲリラが朝から晩まで、よくハイジャックしていた時だった。
  映画をみた類似の内容ですが、ハイジャック犯は旅客リストからユダヤ人の名前の乗客を見つけ出すとすぐ殺してしまう。しかし私の仕事柄から常に海外への出張が必要であるので、よく考えてから、ユダヤ人の名前を使用すると、安全ではないため、唯ユダ名前をつけただけ殺されれば、あまり悲惨すぎる。そこで旧約聖書のJacobを新約のames、Christian name、に変えて、Jewish nameではなくなった。Jamesが異なるので、安全で、Davidと、THOMEとは同様で、この名前が一般的によくあることで、殺されないだろう。もしJacobと言う名前を原因で、捕まったら、ぱん!一発で銃殺される。中国人の私ははなぜユダヤの名前を付けなければいけないか?ユダヤ人を崇拝することによる事にも、有罪になるだろうか?しかし、安全の為にこのユダヤの名前から早めに解放しなければいけないので、、だからJamesを名つけた。私は唯一人の外国人で、ユダヤ人と無関係であるのに、一発を食らうことを恐れて、名前まで改名したが、ユダヤ人が本当に死を恐れないであろうか?
  
ユダヤ人が2554年も迫害され続けてきたが、もろもろの国に分散されたが、結局、同化されなかった原因は、1.もろもろの国に分散される。2.世界各地へ追い散らしたすべての國の中で2554年も追い殺され続けた。
  申命記30:1.私があなたの前に置いた祝福とのろい,これらすべてのことが,あなたに臨み,あなたの神,主があなたをそこへ追い散らしたすべての國の中で,あなたがこれらのことを心に留め,」。主は絶えずにイスラエル人を追い殺され続けてきた。

もし私だったら、早くも主に「停戦のしるしを挙げ」、もうこれからユダヤ人を止めて、アメリカ人になりましょうと申し出すでしょう。私の場合は、名前さえ早めに変わってしまうので、他人の場合、同でしょうか?

申命記30:2.あなたの神,主に立ち返り,きょう,私があなたに命じるとおりに,あなたも,あなたの子どもたちも,心を盡くし,精神を盡くして御聲に聞き從うなら、3.あなたの神,主は,あなたを捕われの身から歸らせ,あなたをあわれみ,あなたの神,主がそこへ散らしたすべての國の民の中から,あなたを再び,集める.4.たとい,あなたが,天の果てに追いやられていても,あなたの神,主は,そこからあなたを集め,そこからあなたを連れ?す。
この「あなたが,天の果てに追いやられていても,あなたの神,主は,そこからあなたを集め,そこからあなたを連れ?す」。しかし 問題がある。

31

 イスラエルは紀元前606年に亡国し、紀元後1948年で、国を再建した。その間に早くも二千五百年をも過ぎた。特にイスラエル人が、既に現地化の名前にし、同化されたものではないか?しかし下記の聖書の予言を読みましょう;

  申命記30:3.あなたの神,主は,あなたを捕われの身から歸らせ,あなたをあわれみ,あなたの神,主がそこへ散らしたすべての國の民の中から,あなたを再び,集める.4.たとい,あなたが,天の果てに追いやられていても,あなたの神,主は,そこからあなたを集め,そこからあなたを連れ?す。

   2500年余、大体すでに改名して姓を換えたでしょう?もしいても、顕微鏡や拡大鏡で、全地球のユダヤ人捜しても見つからないでしょう。

  どこにまだユダヤ人の復国があるのですか?もし亡国されてからのユダヤ人が1け所に集まれば、お互い励まし合いながら、出来るかも知れない。しかし ユダヤ人は分散されていたので、例えば、一撮みの塩があって、あちこちに約50け所の砂糖に入れて混ぜたら、よくかき混ぜる。2554年間もたったら、 塩をみつかることができるでしょうか?2554年が過ぎた事を言わなくても、たったの2時間だけでも、いくら探しても見つからないでしょう?何しろ、多い方の砂糖は少ない塩を完全に被られました。イスラエル人はもろもろの国に分散され、かつ特権階級にされることでもなく、或いは彼らが行き当たる処で、王となって、その地の国民を統治なされば、その場合、当然であんなに同化されないのであるが、所で、実際にそうではない。ユダヤ人が行ったいたる所で、殺され、追い出され、又は迫害される。しかしこの2500年の間に、それぞれの地にいるユダヤ人は、まさか自分はユダヤ人を認めて、天の果てから海の向こうから、自分の祖先ヤコブの地に戻ることがまさに夢だと思うだろう聖書は何を語るでしょう;
  申命記30:3.あなたの神,主は,あなたを捕われの身から歸らせ,あなたをあわれみ,あなたの神,主がそこへ散らしたすべての國の民の中から,あなたを再び,集める.4.たとい,あなたが,天の果てに追いやられていても,あなたの神,主は,そこからあなたを集め,そこからあなたを連れ?す。申命記30:5.あなたの神,主は,あなたの先祖たちが所有していた地にあなたを連れて行き,あなたはそれを所有する.主は,あなたを榮えさせ,あなたの先祖たちよりもその數を多くされる.

「あなたの先祖たちが所有していた地にあなたを連れて行き,あなたはそれを所有する.」;彼らは再度カナンの地に戻り、即ち現在のイスラエル人が住む所である。「イスラエル人の住んでいるカナン地はあなたの先祖たちが所有していた地に」。誰か言うかもしれないが『これは偶然ではないか?貴方の疑問を解く為に、次の聖書の言を確認しましょう。
  
  エゼキエル書十一章16.それゆえ言え.『神である主はこう仰せられる.わたしは彼らを遠く異邦の民の中へ 移し,國の中に散らした. しかし,わたしは彼らが 行ったその國で,しばらくの間,彼らの聖所となっていた. 』 17それゆえ 言え.『神である主はこう仰せられる.わたしはあなたがたを,國の民のうちから集め, あなたがたが 散らされていた國からあなたがたを連れ?し,イスラエルの地をあなたがたに與える.』
この聖書の言と申命記とは異なっているか?エゼキエル書は紀元6世紀前に完成され、今からから約2500年前にある聖書の予言で、モーセーによる申命記では3600年前の予言であり、両者の年代が千年の開きがある。これ以外にも、モーセが言われた時、イスラエルはまだ国として、なっていなかった。カナンの地に入ろうとするところであった。エゼキエル書の預言では、イスラエルが既に滅亡した国だった。ただし亡国し、イスラエルがもろもろの国に分散される預言は、実現まで、長い時が要した。主である神はこう仰せられる。人々は最も恐れるべきであることは「主はこう仰せられるということにある。」主は言われば、必ず成る。

 創世記12章の話によって、主はアブラムに仰せられた.「あなたは,あなたの生まれ故ク,あなたの父の家を出て,わたしが示す地へ行きなさい.
32

 そして、アブラハムは自分の故郷を離れ、主の示す地へ向かって出かけて行きました
主の約束による;「そうすれば,わたしはあなたを大いなる國民とし,あなたを祝福し,あなたの名を大いなるものとしよう.あなたの名は祝福となる.
  しかし イスラエルは滅亡した。もろもろの国に分散され、とことん追い殺されていた。そしてお聞きしたいですか?アブラハム約束した主の信実はどこにあるでしょうか?もし、ユダヤ人は貴方と私と同じように名前まで改名すれば、、イスラエルと言う国は早くも消えてしまう。2554年後の復国が考えられない、自分の祖先が誰であるか?知らないでしょう。このような遭遇に出会うなら、誰か?可能でしょうか?2554年後、国連の常任理事国の賛成により、イスラエルと言う国が再建された事が誰か予測できるでしょうか?しかも第二次大戦中では、ナチスにより、六百万人も殺された。当時、世界中に分散されたイスラエルの総人数は一千万余りであるが、しかし第2次大戦中にあっという間に六百万人も殺された。
 
 イスラエルの国が再建されたが、どこでイスラエル人を連れ戻るか?どこにいるか?歴史によって、ユダヤ人はイスラエルを復国されてから、中東戦争が止めた事がないし、平和の目安もまったく見られない。このような状態下で、ユダヤ人がなぜ戻るでしょうか?例えば、中国と台湾の間に、中国は2け月後、台湾を血の海にすると宣言したら、台湾の住民はまっすぐに考えることが、移民か?間に合わなければ、先にチケットを予約し、どこかへ逃げてから又考えましょう。飛行機のパイロットにすれば、目的地に着いたら、飛行機を乗り捨てて、早くも何処かに行くのを計画する、もっと酷いのは、所詮飛行機を売り敲き、もらった金をこれからの生活費にたてようと殆どの人がそう考えるだろう。

  兄弟たちよ、中東戦争が今まで続いているが、もしイスラエルが再度滅ぼされれば、誰一人も残されないでしょう?戦争に負けてしまたっら、全員が殺されるのは、間違いないである。中国は台湾を攻撃し、必ずしも皆殺しするとは限らないが、何しろ、所詮は全部中国人である。所でアラビア人はユダヤ人の息を止めなければならないであろう。しかも皆殺しにしてしまう。どうしてユダヤ人はイスラエルを再建してから、帰国する人がますます多くなる?世界中のもろもろの地から絶えず帰国される人がいるからだ。もしあなたであれば、どうするでしょうか?あなたの亭主は台湾にいるユダヤ人の場合、イスラエルにあなたが亭主を帰すことがゆるすだろうか?その場合、貴方から亭主に言っておく言葉はもしもイスラエルに帰れば、、もう台湾に戻らなくてもいい、私の顔をたたなくても、少なくとも子供の顔を立つべきではないか?戻れば子供には、もう父親がいない同然ではないかと色々いうだろう。ただし彼は意外にもすぐイスラエルへ戻った。神は人の気持ちを動かすのである。あなたが,天の果てに追いやられていても,あなたの神,主は,そこからあなたを集め,そこからあなたを連れ?す。」

  エゼキエル書十一章16.それゆえ言え.『神である主はこう仰せられる.わたしは 彼らを遠く異邦の民の中へ移し,國の中に散らした.しかし,わたしは彼らが行ったその国々で,しばらくの間,彼らの聖所となっていた.』この言葉は亡国後のイスラエルについてのお話である。
  エゼキエル書十一章17.それゆえ言え.『神である主はこう仰せられる.わたしはあなたがたを,國の民のうちから集め,あなたがたが散らされていた國からあなたがたを連れ?し,イスラエルの地をあなたがたに與える.』17節の聖書は国を再建するとの予言で。イスラエルの地を貴方方に与えると言う。申命記とエゼキエル書の時代背景には約2500年の開きがあり、予言した内容が同じである。

33

  エゼキエル書十一章16節にあるイスラエル亡国の預言は紀元前6世紀中で、実現された。続いての17節にある復国の預言について、紀元1948年の20世紀で預言を現実となった。この上下の2け所の聖書の時差が前後2554年もあるが、それぞれ現実となった。しかし聖書は敢えてこんなに書ける。更に元の住んでいたカナンの地で、国を再建すると予言できた。確かな話だが、ただ主は敢えてこんなにして予言をしたが、又主は予言されることも必ず実現するのである。もし人間の預言であれば、80〜90%が外れるでしょう。
 エゼキエル書二十八章25節:神である主はこう仰せられる.わたしがイスラエルの家を,散らされていた國の民の中から集めるとき,わたしは諸國の民の目のまえで,わたしの聖なることを示そう.彼らは,わたしがわたしの僕ヤコブに與えた土地に住みつこう.
 
  エゼキエル書の重点は、イスラエル人が復国されてから、先祖のカナン地に戻って住みつくことである。ヤコブとは、イスラエルの意味で、イスラエルがヤコブの別名であるので、ヤコブの地と「イスラエルの地とは、同様な意味です。ここの予言によると、、ユダヤ人は元来イスラエルが住んでいた地に戻って、国を再建する。
 なぜ言われた:わたしは諸國の民の目のまえで,わたしの聖なることを示そう.彼らは,わたしがわたしの僕ヤコブに與えた土地に住みつこう.」。イスラエルは国を回復してから多数の戦争が起り、中東戦争の有名な正規戦争だけで、6回も起こった。アラビア人はイスラエルを消滅しようとし、その土地に根つかせることが出来ないようにと企んでいた。
しかし 主は申されたので、そこに住めと言う意味である、これは1948年以降の事を指す。彼らは,わたしがわたしの僕ヤコブに與えた土地に住みつこう.
次の話はなんであろうーエゼキエル書28章26:彼らはそこに安らかに住み,家を建て,ぶどう畑を作る.彼らは安らかにそこに住みつこう.回りで彼らを侮るすべての者にわたしがさばきを下すとき,彼らは,わたしが彼らの神,主であることを 知ろう.」
 主は言われた;彼らはそこに安らかに住み、回りで彼らを侮るすべての者にわたしがさばきを下す。この予言はいっそう奇妙な所があるが、2554年の亡国生活を送った以後、イスラエル人は、元の地で、国を立て直しただけではなく、その上に聖書によって、回りで彼らを侮るすべての者ばかりであります。ユダヤ人がすでにあの地に住んでいなかったが、彼らは天地の果て、世界各地に住んでいたが、回りに住んでいる国と全然どんな関係でもないが、これらの人々の財産を奪うことでもないし、彼らを侵略したことでもありません。なぜ回りで彼らを侮るすべての者ばかりでしょうか?
もし貴方の家の隣に新しい隣人が引っ越してきたら、貴方は彼らを恨むでしょうか?勿論しないでしょう。しかも聖書の話によると、回りで彼らを侮るすべての者である。
その意味は、ユダヤ人はこの土地に戻ってから、その回りの国が彼らを侮るすべての者ばかり。中東情勢を見てごらん、イスラエルの回りの国は確かに全部イスラエル人を怨み抱くことではないか?本当に偶然ですか?
すべての敵は全部彼らの傍らに駆け寄って行った。これは易しいことではないでしょうか?人は天地の果てから来て、しかも従来には恨みもないのに

34

  あなたはなぜ彼に怨みを懐かなければいけないか?彼のものに怨みを懐かない人が傍らにいないが、彼らに恨みを懐く人が全部傍らにそろった。地図を見てみましょう;北部のシリア、南部のエジプト、東のイラク、イラクがイスラエルに怨みを懐くと強く思って、小さい国のイエメンさえイスラエルの傍らに、全部彼に強い怨みを懐いて、同様に怨む歯。 ユダヤ人に怨みを懐く国がちょうど全部イスラエルの周りにいる。この聖書は変造のようなほど書くの?
私は此の度この聖書を読むことができて、これは現在のCNNの記者が書いたようにみえるが。紀元前の6世紀のエゼキエルが書いてものではいことが当然だと感じるものです
  
 神である主はこう仰せられる.回りで彼らを侮るすべての者にわたしがさばきを下す時,イラクはなぜアメリカのブッシュ大統領によって攻撃されたでしょうか?その理由は今ひとつもない、到底イラクには化学兵器などを持つことがなかった。同時に地球の別の片側に、核兵器を擁する北朝鮮は自分が核兵器を持っていることを世界に訴えたが、イラクはずっと化学兵器と核兵器を持つのを認めなかった。
 
ただし英美の連合はなぜイラクを攻撃し、北朝鮮を攻撃しないか?これはそうに石油のために、戦争がおこったわけではないが、主はブッシュを不思議に動かしたのです。それゆえに、イスラエルを恨み抱くイラクを裁いて、「回りで彼らを侮るすべての者にわたしがさばきを下す」。後あになってどうなるの?
彼らはそこに安らかに住み,家を建て,ぶどう畑を作る.彼らは安らかにそこに住みつこう。
ユダヤ人を報道するニュース映画を見て、彼らの荒野や農地開拓の画面が見えて、彼らはすぐあの所に『家を建て,ぶどう畑を作る.』テレビスクリーン上は全部見えることができて、ただしここの聖書は今から2500年以前に書くことであるなあ。彼らは家を建て,ぶどう畑を作る.尚彼らは安らかにそこに住みつこう。彼らは,わたしが彼らの神,主であることを知ろう.」
まだ終わりではない。神である主はこう仰せられる.兄弟達は、主の聖書の言葉を見た途端、間違いなく、次の話が冗談ではないと承知すべきであろう。高校の時に孔子の論語の授業があるが、授業が始まると先生から先週の授業がどこまで進んだのですか?と聞かれると同級生が「孔子は言うと」...全クラスには大笑いした。  

  論語は初めから最後まですべては「孔子はいう」という論語形式であるが、「聖書の中にある神である主はこう仰せられる」を読む時に、大勢のクリスチャンは敬意の感覚を持たない、あんまりこのような言葉が聖書の中に多過ぎたではないか。しかし私は毎度それを読む時に「気をつけ」という気持ちに切り換えて、主のいうことが冗談ではないからだ。
よし主は何を仰せられる.以西結書37:16.人の子よ.一本の杖を取り,その上に,『ユダと,それにつくイスラエル人のために.』と書きしるせ.もう一本の杖を取り,その上に,『エフライムの杖,ヨセフと,それにつくイスラエルの全家のために.』と書きしるせ.17.その兩方をつなぎ,一本の杖とし,あなたの手の中でこれを一つとせよ. これは何の意味であろう?21節まで飛んで行こう:21.彼らに言え. 神である主はこう仰せられる.見よ.わたしは,イスラエル人を,その行っていた諸國の民の間から連れ出し,彼らを四方から集め,彼らの地に連れて行く.22.わたしが彼らを,その地,イスラエルの山で,一つの國とするとき,ひとりの王が彼ら全體の王となる.彼らはもはや二つの 國とはならず,もはや決して二つの王國に 分かれない.

35

  もとイスラエルは北国イスラエルのことヨセフと、南国のユダに分裂された。主のことばが私にあった.
先見者に不思議に2本の杖を持たせて、両方をつなぎ, 一本の 杖とし, あなたの 手の 中でこれを一つとせよ.この予言はイスラエル人は万国中から戻るときに、再び真ふたつの国でなくて、ただひとつ国にせよ、そのうえ『再び決して2個の国を分別してならない』。この聖書も的中した。
現在のイスラエルは再び真ふたつの国に分裂される機会があるかないか?実に非常に大きいが一派は即ハト派、エルサレムを放棄し平和を求めたようと主張して、東エルサレムをアラビア人に還して、すぐでも続いた戦争が停戦できるが、もう一派は即鷹派必ず聖の殿を再建しなければいけなくと主張し、戦争によっての解決を望んでいて、必ず聖殿を再建しょうと思っている。この2派の意見が異なるために、そうですよ、分裂可能だ?当然出来るが、ただし彼らはもはや二つの國とはならず,もはや決して二つの王國に分かれない。
元の地に戻ったイスラエル人の建国は、一つの国家になるという聖書の預言、実際にも1948年に国を回復された当時から、一つのイスラエル国家として、立て直した。ここまで、聖書の預言がすべて的中した、主は
申命記にある主のお告げは今日至るまで、歴史が完全に聖書の預言の通りに動いていた、これは莫大の証しです。
エゼキエル書三十八章以降の預言について、まだ実現されていませんが、主の承諾はイスラエル国はしきりに大国になるまで、それも必ず実現される。
兄弟たちは、これはとても難しく話す。一つの承諾、イスラエルを大国にさせる、主は本当にイスラエルのために忙しいですが、「主はアブラムに仰せられた.「あなたは,あなたの生まれ故ク,あなたの父の家を出て,わたしが示す地へ行きなさい.2.そうすれば,わたしはあなたを大いなる國民とする。」

 「アブラムの妻サライがエジプトのパロとキラオ王に奪われました。もし妻が隣の住み人に奪われれば、まだ取り戻す可能性があるが、パロとキラオ王によって奪われたことによって、アブラムの力量で、取り戻しが無理ですが、神様の助けがあって、サライを無事に取り戻せた。」主は本当にお疲れ様ですね、しかし主は先ずエジプトのパロに災いをもたらして、次、キラオ王に夢の中で、貴方が死人ですか?彼女は他人の妻ですよと警告したので、サライが2度を渡り、アブラハムの所に戻ってこられる、主はこのようにアブラハムを見守った。
 その後、210年の時期を経過し、イスラエル人がエジプトに下った、当時70人しかいないが、反対にエジプトが数百万や千万以上の人口もあるが、430年の時期を経過されてから、普通 70人しかいない民族なら、特に早くも同化されてしまったけれど、この430年の間にニ百万余の人口まで増えた。
もし同化されたら、お告げの大いになる大国になる承諾はどうやってできるでしょうか?しかしユダヤ人がエジプトにいる400年間の苦労をかけられたがいくら苦しめられても、ユダヤ人としての感覚は変わりがありませんでした。
イスラエル人は、エジプトから出て、海を渡って、ヨルダン川を通っていて、カナン地に入る、その後偶像を拝むから、主は千年後、イスラエルを亡国させた。イスラエルの亡国とは申命記の  二十八章64..主は,地の果てから果てまでのすべての國の中に,あなたを散らす.異邦の列国にいても、追い殺されを続くが、2554年を経過してから、1948年に主に与えられたヤコブの地に戻って、国を回復された。
復国後、回りで彼らを侮るすべての者にいれば居るほど、押し詰まられても、殺されれば殺されるほど、イスラエルの人口は益々多くなる。
36

主は彼らと共に居ります。エゼキエル書二十八章章26.彼らはそこに安らかに住み,家を建て,ぶどう畑を作る.彼らは安らかにそこに住みつこう.回りで彼らを侮るすべての者にわたしがさばきを下すとき,彼らは,わたしが彼らの神,主であることを 知ろう. 」
 エゼキエル書三十八章1.さらに, 私に 次のような主のことばがあった.聖書の中にある主のお告げのような言葉が出れば、我々は、必ず慎まなければならない。

  エゼキエル書三十八2〜4.「人の子よ.メシェクとトバルの大首長であるマゴグの地のゴグに顔を向け,彼に預言して,3.言え.神である主はこう仰せられる.メシェクとトバルの大首長であるゴグよ.今,わたしは,あなたに立ち向かう.4.わたしはあなたを引き回し,あなたのあごに一をかけ,あなたと,あなたの全軍勢を出陣させる.それはみな武裝した馬や騎兵,大盾と盾を持ち,みな劍を取る大集團だ.
 
 エゼキエル書三十八5〜6.ペルシヤとクシュとプテも彼らとともにおり,みな盾とかぶとを着けている.6.ゴメルと, そのすべての軍隊,北の果ての ベテ· トガルマ と,そのすべての軍隊, それに 多くの國の民があなたとともにいる.
  ここで言う連合軍は、トルコ、中東、北方的ロシア、南のエジプト、及びアフリカ、その外に、含まれる可能性のある国家は、マネシア、中国、台湾なども;これは世界連合の軍隊で、これこそ
世界連合軍ですが、英米連合軍だけでは世界連合軍とは言えない。この世界連合軍はどこの国を攻めるでしょうか?
 
 エゼキエル書三十八章7〜8.備えをせよ.あなたも,あなたのところに集められた全集團も備えをせよ.あなたは彼らを監督せよ.8.多くの日が過ぎて,あなたは命令を受け,終わりの年に,一つの國に侵入する.その國は劍の災害から立ち直り,その民は多くの國の民の中から集められ,久しく廢墟であったイスラエルの山住んでいる.その民は國の中から連れ出され,らはみな安心して住んでいる。

 この連邦軍隊の所要攻撃目標は、既に国を回復したイスラエルで、「その國は劍の災害から立ち直り,その民は多くの國の民の中から集められ,久しく廢墟であったイスラエルの山住んでいる.」この連合軍によるイスラエルを攻撃なさる預言は今になってまだおこっていませんが、ただただ主の行う時間を待つだけで、そして間違いなく実現する・
 
  エゼキエル書三十八章9.あなたは,あらしのように攻め上り,あなたと,あなたの全部隊,それに,あなたにつく多くの國の民は,地をおおう雲のようになる.
 これもまだ実現されていない預言である。現在列国が連合軍を起こしてイスラエルを攻撃すると思う可能性は大きいか?私はあなたに絶対可能だと教え、勿論保証付きです。なぜかいうと、これは主が言われたことです。主は一旦言われたら間違いなく起こる。しかし大勢の人は聖書を読む時に、寝こみを読むことができて、主はこのように話しという言葉があんまり多過ぎるではないか?と思いこむしかしよく考えてみてください、実現されていないところがあるでしょうか?勿論、もし預言されたことが実現できなければ、聖書を読んでいる間に諦めて、居眠りでも宜しいが、お告げは全くその通りに実現されたから、聖書を読んでいる時に、居眠りするわけにはいけないであろう。
 エゼキエル書三十八章10〜12神である主はこう仰せられる.その日には,あなたの心にさまざまな思いが浮かぶ.あなたは惡巧みを設け,11.こう言おう.『私は城壁のない町の國に攻め上り,安心して住んでいる平和な國に侵入しよう.彼らはみな,城壁もかんぬきも門もない所に住んでいる.』12.あなたは物を分捕り,獲物をか  
すめ奪い,今は人の住むようになった廢墟や,國から集められ,その國の中心に住み,家畜と財産を持っている民に向かって,あなたの腕力をふるおうとする.
37


「今は人の住むようになった廢墟や,國から集められ,その國の中心に住み,家畜と財産を持っている民に向かって,あなたの腕力をふるおうとする.」ここでは、イスラエルを攻撃する原因を切り出した:銭のためである。お金と財宝を奪うなら、アメリカを打つべきではないか?

 イスラエルはまさか今日全世界の最も金持ちな国家ですか?そうですか?はっきり言えば、そうだった、ただ沢山の人は未だ知らないだけです。イスラエル人は聖殿を建設するのを準備して、聖殿を建設するため、必要な黄金は5940トンで、全世界を見渡っても、それぐらいの黄金を持つ国がどこにもけんとうがつかない、アメリカさえ擁していなかった。イスラエルはこんなに小さい国家は、どうしてこんなに多い銭を獲得することができるでしょうか?又「今は人の住むようになった廢墟や,國から集められ,その國の中心に住み,家畜と財産を持っている民に向かって,あなたの腕力をふるおうとする.」イスラエル人はどうして『その國の中心に住み』のですか?今の世界情勢を見なければ、ここの聖書の申す意味を知る訳がありません。今日は多くのユダヤ人が彼らの元の地に戻られて、ただし同様にある多くのユダヤ人は依然として『その國の中心に住み』彼らは儲ける銭を全部イスラエルに差し戻す。だから、イスラエルのこの国民は、イスラエルの地に戻りながら、『またその国の中心に住み』;彼らは世界中の至る所で、財産を招集してから、イスラエルの地にそのお金を差し戻し、聖殿を建設するために用意する。
 
  どんなに最速でお金を集めめる方法は何であろうか?それは証券です。証券はユダヤ人が19世紀の末から20世紀初めの発明ですが、金融市場では、会社上場でもなれば、株があっという間に騰がる。イギリス女王のお金さえ、証券会社を通し、株、証券などの売買をし、儲かろうとするが、、さらに言うまでもないあなたの銭か大勢の人々の金も証券市場に殺到され、ひと儲けしょうとする。前のひとしきりのアメリカ証券市場は暴騰して、全世界の金は全部流れ込んで行って、アメリカ1ドルの証券は200余ドルまで値上がった、今になって、又元の1ドルまで下がったが、その中間の差額はどこへ行ったかしら?あなたは物を分捕り,獲物をかすめ奪い,今は人の住むようになった廢墟や,國から集められ,その國の中心に住み,家畜と財産を持っている民に向かって,あなたの腕力をふるおうとする.もし、この時代に生きていなければ、聖書は何を意味するのか?まったく知らないではないか?

  この4、5年依頼、あっと言う間に、特に2008年後半から2009年現在まで起こった世界金融危機で、世界のお金は一体どこへにげこんだでしょうか?貴方だけもてないではなく、アメリカ人もなく、あっという間に、香港人や、韓国にんや、台湾人やまた日本人も、アメリカ人もイギリス人及びヨーロッパも貧しくなったような気がする。しかしイスラエル人だけはお金が擁する。およそみなさん、お金が全部ユダヤ人の手に入ったことを発見され、そこですぐ戦争が起って、イスラエルを攻撃することにされてしまったのです。この戦争につき、一旦起こったら、人類史上最後の戦争を哈米吉多??争と言う。この戦争は、終結の時、主イエスキリストはすぐ来る。 この哈米吉多??争の戦争内容を見てみましょう。

 エゼキエル書三十九章;1.「人の子よ.ゴグに向かって預言して言え.神である主はこう仰せられる.メシェクとトバルの大首長であるゴグよ.わたしはあなたに立ち向かう.2.わたしはあなたを引き回し,あなたを押しやり,北の果てから上らせ,イスラエルの山に連れて來る.3あなたの左手から弓をたたき落とし,右手から矢を落とす.4あなたと,あなたのすべての部隊,あなたの率いる國の民は,イスラエルの山に倒れ,わたしはあなたをあらゆる種類の猛禽や野のえじきとする.5.あなたは野に倒れる.わたしがこれを語るからだ.·神である主の御告げ.6わたしはマゴグと,島に安住している者たちとに火を放つ.彼らは,わたしが主であることを知ろう.この聖書を見ると、島国でもこの戦争に含まれる。

  私は既に50歳を過ぎ、一旦戦争が起こると、徴兵されることがないが、若者の場合、間違いなく徴兵されて、この戦争に行かせられるでしょう、しかし この戦争に参加するすべての人間が恐らく皆殺しにされて、生きて戻れないでしょう。
其の時、巧みにし、兵隊から逃げられるように、さもないと、この戦争の怖さの予言を見てください。ゴグと島に安住している者たちとに火を放つ.彼らは,わたしが主であることを知ろう.
 下のエゼキエル書三十九章:7わたしは,わたしの聖なる名をわたしの民イスラエルの中に知らせ,二度とわたしの聖なる名を汚させない.諸國の民は,わたしが主であり,イスラエルの聖なる者であることを知ろう.これはまだ実現、されてないが、少数のクリスチャンを除いて、大部分クリスチャンも知らない。これは隠れる奥義で、皆もこの聖書の言っている意味を知らない。
 エゼキエル書三十九章8.主なる神は言われる、見よ、これは来る、必ず成就する。これはわたしが言った日である。
  エゼキエル書三十九章9.イスラエルの町の住民は出て來て、武器,即ち,盾と大盾,弓と矢,手槍と槍を燃やして燒き,七年間,それらで火を燃やす.この戦争が終わってから、連合軍隊の人々は全部死んでしまい、イスラエルの町の住民が出て來て、武器,即ち,盾と大盾,弓と矢,手槍と槍を燃やして燒き,七年間,それらで火を燃やす.ここから、連合軍隊の人数がどれほど多いのか想像してみてください。
 
  エゼキエル書三十九章:10彼らは野から 木を 取り, 森からたきぎを 集める 必要はない. 彼らは 武器で 火を 燃やすからだ. 彼らは略奪された物を略奪し返し,かすめ奪われた物をかすめ奪う.神である主の御告げ.次はもっと精彩なことは 11.その日,わたしは,イスラエルのうちに,ゴグのために墓場を設ける.それは海の東の旅人の谷である.そこは人が通れなくなる.そこにゴグと,そのすべての群集が埋められ, そこは ハモン ·ゴグの谷と呼ばれる.12.イスラエルの家は,その國をきよめるために,七か月かかって彼らを埋める.· この戦争によって、想像もつかない人数が死んでいたので、イスラエル全国民には、必ず彼らを埋葬することを出動させることに仕えて、そして7カ月もかかる。
次に13.その國のすべての民が埋め,わたしの榮光が現わされる時,彼らは有名になる.神である主の御告げ.14.彼らは,常時,國を巡り?く者たちを選び出す.彼らは地の面に取り殘されているもの,旅人たちを埋めて國をきよめる.彼らは七か月の終わりまで搜す.
最初の7ケ月の間に、唯地上にある死体を埋葬するだけで取り組ん、七ケ月が済んで、まだあちらこちらに人を遣わして、それぞれの隅々にある死体を見つけ出し、初めの七け月の間に、あちこちに並び重ねている死体だけ埋葬するのは、もう精一杯である。そして、彼らの環境保護局がどうやって取り組んだでしょうか?次の聖書を読みましょう
15.巡り?く者たちは國中を巡り?き,人間の骨を見ると,そのそばに標識を立て,埋める者たちがそれをハモン· ゴグの谷に埋めるようにする. 

 38

  あの環境保護局の方が國中を巡り?き、携帯電話を持って、死体や人間の骨を見ると、そのそばに標識を立て、埋葬を担当する部署に通知して死体を収めることに来るように、後にそれぞれの担当者は記された所に来て、決まる場所に死体を埋めるようにする。
  ハルミキトン戦争という場所で起こるので、この場所の回りを含めて詳細な経緯どまで、作って、この標識の場所を経緯度のある地図で確かめてから、処理班が連絡をうけてから、すぐでも現地へ向かって処理する。又携帯電話のデジタル通信方法で、明確な数字内容を発信され、これに基ついて、埋める者たちがそれをハモン·ゴグの谷に埋めるようにする.聖書はこんなに書いていて、的中するか?この戦争はいくらの人間が死ぬことになるでしょうか?列国の軍隊はすぐこんなにして、またたく間にすぐ全滅になる。 
 
  エゼキエル書三十九章:17 神である主はこう仰せられる.人の子よ.あらゆる種類の鳥と,あらゆる野のに言え.集まって來い.わたしがおまえたちのために切り殺した者,イスラエルの山の上にある多くの切り殺された者に,四方から集まって來い.おまえたちはその肉を食べ,その血を飮め.38.勇士たちの肉を食べ,國の君主たちの血を飮め.雄羊,子羊,雄やぎ,雄牛,すべてバシャンの肥えたものをそうせよ.
現生の人類は肥満していて、だから彼らが『珊の肥えた畜に近づく』のようだと話す。人間最後の戦争で死んだ無数の人は、すぐでも天上の飛ぶ鳥及び荒野の獣を叫んで喰いに来る。これは同様に聖書が予言する末日の光景の一つで、マタイの福音書24;28死體のある所には,はげたかが集まります.死體のある 所には,はげたかが集まります.死ぬ人は多過ぎるゆえに、すべての飛ぶ鳥はこの大きい宴席に着く。
 
  ヨハネの黙示録19;17また私は,太陽の中にひとりの御使いが 立っているのを 見た.彼は大聲で叫び,中天を飛ぶすべての鳥に言った.「さあ,神の大宴會に集まり,18.王の肉,千人隊長の肉,勇者の肉,馬とそれに乘る者の肉,すべての自由人と 奴隷,小さい者と大きい者の肉を食べよ.」この戦争の結果がまさにそうようであった。
  
  エゼキエル書39章21.わたしが諸國の民の間にわたしの榮光を現わすとき,諸國の民はみな,わたしが行なうわたしのさばきと,わたしが彼らに置くわたしの手とを見る.22.その日の後,イスラエルの家は,わたしが彼らの神,主であることを知ろう.23.諸國の民は,イスラエルの家が,わたしに不信の罪を犯したために咎を得て捕え移されたこと,それから,わたしが彼らにわたしの顔を隱し,彼らを敵の手に渡したので,彼らがみな劍に倒れたことを知ろう.24.わたしは,彼らの汚れとむきの罪に應じて彼らを罰し,わたしの顔を彼らに隱した.
39

不思議のようにすべてが主の予定とおりになる。ここまで完結というわけありません。この戦争は済んでからどうなるか?
タニエル書によって、別の角度からこの戦争を論じる。聖書は非常に偉大で、ひとつの預言につき、この裹から話して、あの裹から話して、あなたが読む間に、ただ1部分しか見えることができない。しかしすべてのポイントを組み合わせると、そのとおりに一つ完全の預言ができて、将来の事が見えてくる。
主はイスラエルが抜き取られなければいけないと話し、そして分散され、万民の国で、押し詰まることを受けて、わたしは、わたしは彼らが行ったその國¿で,しばらくの間,彼らの聖所となっていた.又わたしはあなたがたを,國の民のうちから集め,あなたがたが散らされていた國からあなたがたを連れ?し,イスラエルの地をあなたがたに與えて、復国させる。回りで彼らを侮るすべての者にわたしが裁きを下す。
主は異なる時代において、それぞれの予言者を通じ、主の預言を述べる。聖書にある神の預言を分析するに当たって、人類四千年の歴史が見えてくる。非常に繊細でも巨大でもあり、予言の中で、人類の歴史の流れにちっとも洩れるところがありません。
どんな宗教でしたら、このような予言ができる?証券まで予言され、さもないとイスラエル人はどうやって世界の金を集められるでしょうか?そんな事がどうして可能と成ったでしょうか?今から2500年前の予言者でも、知る訳もないだろう。その時代のてっとり早い方法は、戦争で、財宝を奪うしかない

しかし不思議にも今日に新経済制度を発起させ、振り込み方式を用いて、あっという間に2億ドルのお金が振込先の口座に入ってしまう。昔のようにボーテイカードをつかうひつようがない。黄金の価額も必ず値上げることになる。地上の黄金は、すべて神の宮を建設する為、使われるのである。

段々買い占められ、一般の市場マーケットに供給できないからです。なぜ現在の金価は一気に高くならなかったか?イスラエルのため黄金を計画的に買うことを知られたくはない。あなたは投げ売って、彼は買い入れ、この様な繰り返すことによって、黄金は短い間に値上がらない。ただ黄金が値上げてから、買おうとしてももう間に合わない。話を戻せば、もし主はすでに来たら、黄金を買っても何をする?黄金が重くて、天国までもっていけないのです。

  ダニエル書7;23彼はこう言った.『第四の獣は地に起こる第四の國.これは,ほかのすべての國と異なり,全土を食い盡くし,これを踏みつけ,かみつく.24.十本の角は,この國から立つ十人の王.彼らのあとに,もうひとり王が立つ.彼は先の者たちと異なり,三人の王を打ち倒す.25.彼は,いと高き方に逆らうことばを吐き,いと高き方の聖徒たちを滅ぼし盡くそうとする.彼は時と法則を變えようとし,聖徒たちは,ひと時とふた時と半時の間,彼の手にゆだねられる.

  聖の民はこの王に敗れてしまい、即ち聖の民とはイスラエル人であり、この王はそのとおり先ほど哈米吉戦争の王であり、この王は敵キリストにならなければいけない。
 ダニエル書7;26しかし,さばきが行なわれ,彼の主權は奪われて,彼は永久に絶やされ,滅ぼされる.27.國と,主權と,天下の国々の權威とは,いと高き方の聖徒である民に與えられる.その御國は永遠の國.すべての主權は彼らに仕え,服從する.』28.ここでこの話は終わる.私,ダニエルは,ひどくおびえ,顔色が變わった.しかし,私はこのことを心に留めていた.」
 ダニエル書は早くもこの予言をしました。國と,主權と,天下の国々の權威とは,いと高き方の聖徒である民に與えられる.
40

  聖徒とは、イスラエル人のことである。その御國は永遠の國であり、すべての主權が彼らに仕えて服從する。
イスラエルは地上もろもろの国のリーダであり、ただしもろもろの国の上には、クリストの国である。キリストの国では二つの階級が分けられる。一つは、救いを得るクリスチャンであり、もう一つは、勝利を得るものである。どんな救いを受け入れたクリスチャンであれば、地上のもろもろの国のリーダであるイスラエルよりも地位が高く、神様の子となるのである。アブラハムの子と神の子とが異なる。
 
  ヨハネの福音書1;12しかし,この方を受け入れた人,すなわち,その名を信じたには,神の子供とされる特權をおたえになった.
  
  永世で、イスラエルは天国をリポートする。永世の神の国に置く地位は、まずは救いを得る者で、次に勝利を得る者である。勝利を得る者は天国で地位が最も高くて、権勢が最も大きいのである。勝利を得るすべてのクリスチャンであれば、、天国では、勝利を得る者に王の冠を与えられ、王となって、支配する。あなたはなぜあんなに多い王があるの?と疑うだろう;何十万の王もいるか?神様は全宇宙の国度が想像もつかないほど大きいので、あれは万国の誉れであり、今の地球の世界には、僅か約200個の国だけで、将来は万国であり、そして一つ国の大きさは、現在の何十倍でもある。

 あなたが勝利を得た後で、白い御座の審判が済んでから、例えば、王となる貴方には二人の国民をお与えになれば、この世には、現在には60億人も居て、もしアダムとエバーが死んでいなければ、生んだ子供にも死ななければ、子子孫孫も死ぬことがなく、代々も生きていて、生育も持続的に現在まで至って、考えてみれば、どれぐらいの人口になるだろう?そして、永世では、6千年にもすぐ過ぎ去って、それはただ六日だけです。数年前のコンピユータ会社の成長、あっという間に売り上げが巨大化に変わる。将来では、神様の国度もこの様に、最初は、二人だけ管理しても、数百年後、数十億人になって、再び数百年後、数千億人、又数百年、数千億の人口にもなる。

  人口を数えきれないほどの国が、すべてをあなたに賜り、あれは『王として支配する』と言う。それは神様からあなたに権勢をお与えになって、『神様の子となったゆえだった。あの日になれば、神様の子となった私たちは死ぬことがないし、病気も起こらない。永世に入り、すべての勝利を得るクリスチャンは永遠に王となって、私たちは本当に光栄に輝くのです。あの日になって、地上列国の王の栄光をあなたに帰属する。私たちのために天上から降りてくる新しいエルサレムで、
  ヨハネの黙示録21;24諸國の民が,都の光によって?み,地の王たちはその榮光を携えて都に來る.
 もし貴方はただ一人の救いを得るクリスチャンだけであれば、、勝利を得るクリスチャンの待遇は如何なものか?ご存知になるでしょうか?勝利を得る者は、王でありながら、神様とキリストの祭司でもある、これこそ天国にて、最も地位のある冠である。
 
  民数記16;1.レビの子ケハテの子であるイツハルの 子コラは, ルベンの子孫であるエリアブの子ダタンとアビラム およびペレテの子オンと共謀して,モーセに逆らったコラはレビ人であるが、神様に近付くことができても祭司にはなれませんでした。兄弟たちよ:祭司は最も大きい職務で、最終的に全宇宙にて創造される万物の中で、最高生命階級は、祭司である。不思議なことで、主の子供の中には、60万人の中に僅か2人しか祭司にならなったことを考えると、いかにも祭司の地位階級が高い。
41


  ペテロの手紙一2;9しかし,あなたがたは,選ばれた種族,王である祭司,聖なる國民,神の所有とされた民です.それは,あなたがたを,やみ中から,ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを,あなたがたが 宣べ傳えためなのです.
  
  祭司こそ最も重要で、王の輝きがあります。永世で祭司になれるのは、勝利を得る者しかなれない。当初イスラエル人が広々とした野原を通過し、カナンの地に入る人数の比例から考えれば、恐らく60万人の中に2人しかいない。

  聖書の言は24%の予言を示し、そのゆえに多くの証拠を歴史に残して見せてもらった。前に延べた事があるのですが、人類の数千年の歴史の中に置いて、聖書による予言の多くは、世界四大帝国の進行とキリスト文明を人類社会の発展に密接な関係があるだけではない。聖書の予言の通りに、その日程も着々進んでいると言えよう。聖書の言によって、イスラエル人が世界各国に分散することになり、主イエス・キリストも王として、全宇宙を支配することになると予言した。その日になると、世界中のもろもろの王たちも、主イエスに従わなければ成らない。その時になれば、聖書の預言も完全に実現されることになる。
 
  ヨハネの黙示録二十章6.この第一の復活にあずかる者は幸いな者,聖なる者である.この人たちに對しては,第二の死は,なんの力も持っていない.彼らは神とキリストとの祭司となり,キリストと共に,千年の間王となる.

  この1千年はただの始まりであり、「王となる」の意味はキリストと共に,千年の間、支配をする。この共とは、一つを買えば、もう一つがおまけとの意味である。要するに王となるだけではなく、神様とキリストの祭司ともなる。キリストと共に年の間王となるが千年が過ぎても、相変わらず王でありながら永遠に王と祭司となるのである。
あの時地上の王が数え切れないほど多いのである。例えばの話ですが、6千億の人口だけで、一人の王が1億人を管理すれば、6千人の王が必要となる。、今日の地球では、1億の国民を管理できる国が幾つでもないが、台湾には2300万人しかいない。アフリカのような所であれば、言う必要もありません。

 しかし将来にあるどの国でも大きな国であり、多くの王がいる。そして、聖書予言の通りに地上の王がイスラエルに仰ぎ、そしてイスラエルは,聖の都新エルサレムの光によって?み,地の王たちはその榮光を携えて聖の都に來る。
聖の都とは救いを得る者でなければ、入る事を許されない。すべて救いを得る者の中により地位の高い者は勝利を得る者である。あなたがたは,選ばれた種族,王である祭司,聖なる國民,神の所有とされた民です.

  ヨハネの黙示録21;23.都には,これを照らす太陽も月もいらない.というのは,神の榮光が都を照らし,小羊が都のあかりだからである.24.諸國の民が,都の光によって?み,地の王たちはその榮光を携えて都に來る.
『都』はすべて救いを得た人を指すのである。
  
  ヨハネの黙示録21;27しかし,すべて汚れた者や,憎むべきことと僞りとを行なう者は,決して都にはいれない.小羊のいのちの書に名が書いてある者だけが,はいることができる.
 ですから、この聖の都の中にただ救いを得る者こそ入れる。小羊のいのちの書に名が書いてある者だけが,はいることができる.
もう一度を読みましょう;ヨハネの黙示録二十一章24.諸國の民が,都の光によって?み,地の王たちはその榮光を携えて都に來る.あなたは今の世界の諸国の王の誉れが見えているが、でもそれは大した事ではありません。永世にある栄光こそ、すさましくてたまらない。神様からクリスチャンに賜る栄光は、聖書の言のとおりになる:

 コリント人への手紙二;4;17今の時の輕い患難は,私たちのうちにいて,測り知れない,重い永遠の榮光をもたらすからです.
 コリント人への手紙一;2:9まさしく,聖書に書いてあるとおりです.「目が見たことのないもの,耳が聞いたことのないもの,そして,人の心に思い浮んだことのないもの.神を愛する者のために,神の備えてくださったものは,みなそうである. 」

42


 「人の心に思い浮んだことのないもの」?これは何でしょうか?兄弟達よ;今ただ簡単に述べたですが
  コリント人への手紙一2;10.神はこれを,御靈によって私たちに啓示されたのです.御靈はすべてのことを探り,神の深みにまで及ばれるからです.
   ですから聖霊の恵賜り及び導きによって、これらの内容が書けるようになる。

  アブラハムに対する主の約束の所に一旦戻しましょう;創世記からヨハネの黙示録まですべての預言について:
 主はアブラムに仰せられた.「あなたは,あなたの生まれ 故ク,あなたの父の家を出て,わたしが示す地へ行きなさい.そうすれば,わたしはあなたを 大いなる國民とし,あなたを祝福し,あなたの名を大いなるものとしよう.あなたの名は祝福となる.
最終的にイスラエルは必ず大国になるが、いまだにまだですけれども、貴方からなるかならないのか?考えてみてください。主再来までの時間は残るのがいくらでもないが、足どり非常に速かった。ヨーロッパ連合の主席が既に出現し、敵キリストは出て来る気振りがすでにあったことと見える。アラビアとイスラエルの調停仲裁は、数十年以来、アメリカは解決方法がなくて、ただしヨーロッパ連合はちょっと出て来たら、すぐ完遂可能です。
 
  ダニエル書9;27彼は一週の間,多くの者と堅い契約を結び,半週の間,いけにえとささげ 物とをやめさせる.荒らす忌むべき者が翼に現われる.ついに,定められた絶滅が,荒らす者の上にふりかかる.」
  ここの「彼」とは、敵キリストのことで、中東平和問題の調停が彼しかできない。一旦敵キリストの調停が成功し、契約を結び、東エルサレムの主権をイスラエルに返すようになると、イスラエル側がすぐでも聖の殿を建設し、これこそ既に一週の間に入る時期になる。この1週は世界の最後の七年で、この七年が済んでから、続いてこの世界はすぐ終る。
この4千年の預言から永世の時代まで、聖書の99%は全部すでに的中した。もし誰か貴方に100枚の小切手を与えて、そして99枚の小切手もすべて順調に現金に換金が出来て、それでは最後一枚の小切手の換金には、問題があるでしょうか?もし問題がなければ、気持ちを整理し、慎まなければいけないだろう。

 有る1曲の賛美歌の内容によって、『ほどなく、私は父の懐中に到達し、承諾した平安を得る。これは個が承諾することで、或る日私たちは父の懐中に戻り、主の承諾の平安を持つ。主は私たちを創造され、私たちを今の環境の中にアレンジして、彼を探し求めて、そして彼を認識できるように。
 
  伝道者の書の言葉によって、すべての人生体験が予定さている。貴方は永遠の命を得られるように神の恵が主イエスを信ずることによって、賜ってくださる。その内に、もし貴方が永遠の命を得て、豊富の命を得た。これは、何故得たか?他人との違いが、貴方のやってきたことによるものではなく、貴方には、神を信じ、神があるのである。。
  権力を握って王となって、支配する人は、彼には、『擁する』があるためで、決して自分による何を働いたことではない。いくら頑張っても、いくらよしといっても、大企業の社長ぐらいに昇るが、経営者が会社の財産をこの赤の他人に渡すはずがない。経営者としては、すべての財産に対し、自分の子供の手にしか渡さない。最後の決め手は、一生の別れ線が命である。
あなたのご両親はあなたをとても愛しているが、あなたが他人の子供より優れるでしょうか?隣の子供は、試験成績があなたに負けるでしょうか?同期生の中にあなたほど美人がいないでしょうか?あなたのご両親はあなたを愛する原因は、ただあなたが彼らの息子である。生命はすべてを決まります。
43

 今で神は救いの福音を賜ってくださって、神自分の生命を私たちに賜ってくださる。願わくは私たちが主の言を理解出来るように:
  ヨハネの福音書6;63いのちを與えるのは御靈です.肉は何の益ももたらしません.わたしがあなたがたに話したことばは,靈であり,またいのちです.
主は私達の一生の間に与えられる多くの試練を体験してから、私達も最後にあの賛美歌の如く、『私の霊は光栄な体を羽織って、飛ぶ場所が夜なしの光の所に入る』。
44

TOP

フッター