主イエスを信じる初期、サタンの事を思出すとなんとなく、心が弱くなりそうになる。神である主は全能者であるまいか?なぜサタンに対し、ちっとも制圧対策方法がないではないか?このような疑いが誰にもあるだろうと思う。まさかある暗闇にある反対勢力が主に立ち向かえるかしら?若い時にある礼拝のメッセージで、サタンと言う言葉を聞いたことがある。サタンと言う二つの文字の意味とはヘブル語の意味は、反対者で、「against」が神に反対を唱えるものです。
主は全能者である以上、どうしてサタンが神に反対を唱えることができるだろうか?確かに大勢のクリスチャンはこのことについて詳しく知らないと思うが、サタンは私達の一生にどれほど影響するかが想像もつかないほど大きいのである。生まれてから、サタンの権勢の下に居る我々は、教会にして見れば、これほど重要な事をあまり言われなかった。これからは真面目にサタンの正体を理解できるように、サタンの出身などを探りましょう。
エゼキエル書28章11.次のような主のことばが私にあった.12「人の子よ.ツロの王について哀歌を唱えて,彼に言え.神である主はこう仰せられる.あなたは全きものの典型であった.知惠に滿ち,美の極みであった.
先ず聖書にあるサタンの事を常に異国人の王に例えで、表すのである。旧約聖書イサヤ書14章によるとサタンをバビロンの王に例え、エゼキエル書では、ツロの王に例える。
エゼキエル書では、「初めにツロの王について哀歌を唱えて,彼に言え」、続いてサタンを指して言われる。
エゼキエル書28章13.あなたは神の園,エデンにいて,あらゆる寶石があなたをおおっていた.赤めのう,トパ ―ズ,ダイヤモンド,穀倹ホ,しまめのう,碧玉,サファイヤ,トルコ玉,エメラルド.あなたのタンバリンと笛とは金で作られ,これらはあなたが造られた日に整えられていた.14.わたしはあなたを油そそがれた守護者ケルブとともに,神の聖なる山に置いた.あなたは火の石の間を?いていた.
サタンが油そそがれたことがありますか?答えは;はい、あります。彼は最初に油そそがれたもので、物凄い霊の力の持ち主である。キリストというのは、油注がれる意味です。サタンは油そそがれた守護者ケルブとともに,神の聖なる山に置いた。守護者ケルブがどこにいますか?主の両側にいる。聖所の中にある「いのふた」を箱の上に載せる.
出エジプト25章21その『いのふた』を箱の上に載せる.箱の中には,わたしが與えるさとしを納めなければならない.
出エジプト37章7.また,槌で打って作った二つの金ケルビムを「·いのふた」の兩端に作った.8.一つのケルブを一方の端に,他のケルブを他方の端に.ケルビムを「·いのふた」の一部として,その兩端に作った.9.ケルビムは翼を上のほうに伸べ廣げ,その翼で「·いのふた 」をおおい,ケルビムは互いに向かい合い,その顔は「いのふた」に向いていた.
サタンはあの二つのケルプの中のひとつである。しかも右側にある。彼は初めに創造される最大の天使であり、主の右側にいる。
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エゼキエル書28章15.あなたの行ないは,あなたが造られた日からあなたに不正が見いだされるまでは,完全だった.
ここで創造されたサタのことを述べていたが、全きものの典型であった。そして知惠に滿ち,美の極みであった.」。サタンが醜いだと思えば、間違いである。彼は綺麗で、聖書によると美の極みであった.
エゼキエル書28章16.あなたの商いが繁盛すると,あなたのうちに暴虐が滿ち,あなたは罪を犯した.そこで,わたしはあなたを汚れたものとして神の山から追い出し,守護者ケルブが火の石の間からあなたを消えせさせた.
聖書によるサタンについて、「あなたのタンバリンと笛とは金で作られ,これらはあなたが造られた日に整えられていた.」。諺によると、音楽を学習する子供がわるくならないという説があるが、必ずしもそうではない。サタンが音楽精通の子供ではないか?聖霊によって、「あなたのタンバリンと笛とは金で作られ,」というのは、どんな貴重な楽器でしょうか?
エゼキエル書28章17.あなたの心は自分の美しさに高ぶり,その輝きのために自分の知惠を腐らせた.そこで,わたしはあなたを地に投げ出し,王たちの前に見せものとした.ここで言うのは、『あなたの心は自分の美しさに高ぶり,その輝きのために自分の知惠を腐らせた.』
伝道書1章9.昔あったものは,これからもあり,昔起こったことは,これからも起こる.日の下には新しいものは一つもない.
爆発な拍手を受ければ、人間は自分が無我夢中となり、神に逆らったサタンのようになる。今では、受けた拍手が小事で、当時のサタンのような輝きほどではない。彼が油そそがれた守護者ケルブとともに,神の聖なる山に置かれ。全宇宙のNO2とも言えるので、あの栄光がどんなに凄いだろう。私達は永遠の過去の中にサタンの墜落が何時頃からか知らないが、初めに創造される時に彼のおこないが完璧だった。「あなたは全きものの典型であった.知惠に滿ち,美の極みであった.」。
しかし 権力は人に腐敗を与え、天使でも例外ではなかった。人類の歴史から見れば、世代交代に当たって、かなりある英明な領袖がいて、初めの抱負がいかにも熱血を抱いて天下の国民を助けようと考えていたが、しかし、いざとなると、人が変わり安い物である。権勢を掌握できれば、権勢の味を味わっていたら、何もかも変わるようになる。自分の為にそして、慾望のため、心がだんだん腐っていく。サタンのように美麗過ぎで、傲慢となる。私は本当に主にあり難い事を申したい、常に私たちに少しの挫折を与えて下さって、私たちに普通の人間であることを目を醒めさせて下さる。西暦2000年以来、世界ではクロン技術が広がり、羊のクロン及び人間のクロンについて、人間はこの研究に力を注いできた。所で、SARSの宣伝病だけで、世界の二十九ヶ国に広がった、世界に病気の脅迫を受けられた。この時期の科学者たちがどうすればいいか全く手が出せなかったのではないか。
聖書によって、神罰の起因はイスラエル人が神の恨みを買って引き起こしたものです。彼らが束の間の恨みを買うことになる時、神罰が起こってしまい、モ―セはアロンに言った.「火皿を取り,祭壇から火を取ってそれに入れ,その上に香を盛りなさい.そして急いで會衆のところへ持って行き,彼らの·いをしなさい.主の前から激しい怒りが出て來て,神罰がもう始まったから.」。アロンが毎日祭司を務めているので、火皿がどこに置いているか?よく分かる。
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火皿を取り,祭壇から火を取ってそれに入れ,その上に香を盛るようにさせるのが早かった。民数記16:47.そこで、アロンはモーセの言ったように、それを取って会衆の中に走って行ったが、疫病はすでに民のうちに始まっていたので、薫香をたいて、民のために罪のあがないをし、16:48すでに死んだ者と、なお生きている者との間に立つと、疫病はやんだ。16:49コラの事によって死んだ者のほかに、この疫病によって死んだ者は一万四千七百人であった。
あの時、神罰がすでに民のうちに始まっていた。アロンが死んだ者たちと生きている者たちとの間に立ったとき,神罰はやんだ。この時、約どれぐらい時間があるでしょうか?10分位でしょう?10分で14,700人も死んだ、平均にして1秒間で20人又30人ぐらいが死んだことになる。骨の並ぶ列のように順序にたおされるように。
もし貴方がアロンであれば、走っていけるでしょうか?行けるとしても先ず防護衣やマスク等、着てからいくではないか?しかし着服してから行けば、既にイスラエル人全部が死んでしまうではないか?
これは人間史上の医学文献において、議論されたことがない神罰(伝染病)であり、人類歴史上に置いて、たった一度だけ起こったのが、その後、このような神罰が2度となかった。しかしこのような神罰(伝染病)は再び起こることが間違いないのである。再来の時に地球上の人口の三分の一(二十数億の人)がこの神罰(伝染病)で死ぬことになる。
ヨハネの黙示録6章私は見た.見よ.ざめた馬であった.これに乘っている者の名は死といい,そのあとにはハデスがつき從った.彼らに地上の四分の一を劍とききんと死病と地上の獣によって殺す權威が與えられた.
ですので、医者の職業に勤める方に、非常に可哀そうだと思い、私達が伝染病から遠く離れるが、医者たちがそうはいかないでしょう?兄弟たちよ、なによりも聖書の言を信じて、その予言が必ず実現となる。
この故に、自分は安泰だと過度な自信を考えてはいけない。たとえ;学問がよくても、仕事も順調で、主はあなたの息を止めるのも一瞬のことである。いくら富豪でもあっという間になにもかも失ってしまう。そんなに世界ばかりを愛し、主の事を気にしない貴方であれば、。早く気持ちが切り替えて、主をもっと多めに愛するようにするべきではないか?もう一度読みましょう
エゼキエル書28章17.あなたの心は自分の美しさに高ぶり,その輝きのために自分の知惠を腐らせた.そこで,わたしはあなたを地に投げ出し,王たちの前に見せものとした.ここで言うのは、『あなたの心は自分の美しさに高ぶり,その輝きのために自分の知惠を腐らせた.』ここを注意してください;この聖書言葉の下の半分には、まだ完全に実現されていないが、「わたしはあなたを地に投げ出し,王たちの前に見せものとした.」
エゼキエル書28章18.あなたは不正な商いで不義を重ね,あなたの聖所を汚した.わたしはあなたのうちから火を出し,あなたを燒き盡くした.こうして,すべての者が見ている前で,わたしはあなたを地上の灰とした.
ちょっとお金に触れたら、すぐボロが出るほどあんなに『通商の不公平』とは?バックマージンをもらうことを指すのである。商売をして、毎日このような『罪悪の中』や・『通商の不公平』の生活の中にいる。だから主は言われた、不正の富で自分のために友をつくりなさい.私は心の中から「アーメン」と言いたい。この世界においてすべての財が我々のものではないと認識すべきだ。
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ルカ福音書16章9.そこで,わたしはあなたがたに言いますが,不正の富で,自分のために友をつくりなさい.そうしておけば,富がなくなったとき,彼らはあなたがたを,永遠の住まいに迎えるのです.
正直の話をすると、金の儲けができなくなるが、儲けできれば、正直な話しをすることができない。すべての広告が嘘ばっかりである。
エゼキエル書28章19.国々の民のうちであなたを知る者はみな,あなたのことでおののいた.あなたは恐怖となり,とこしえになくなってしまう.」エゼキエル書28章11節〜19節はサタンに対する定義で、彼の出生から輝き、高貴、そして彼の犯罪、逆らいまで至る。尚彼が受ける最後の審判、すべて台無しにされる;「すべて台無しにされる」という予言はまだ完全に実現されていないが、今まで僅かながら予言の通りになったが、その内、完全に実現されるのは間違いない。
今私達はサタンの正体が分かりました。」油そそがれた守護者ケルブとともに「いのふた」をおおい」「全きものの典型であった.知惠に滿ち,美の極みであった.」。言い換えれば;私達は全く彼に歯が立たない。
又サタンについてどう説明される?聖書を読みましょう
イザヤ書14章11.あなたの誇り,あなたの琴の音はよみに落とされ,あなたの下には,うじが敷かれ,蟲けらが,あなたのおおいとなる.
前ではエゼキエルの中に紹介されるのは「あなたのタンバリンと笛とは金で作られ,これらはあなたが造られた日に整えられていた.」笛は管楽で、琴と瑟弦楽で、大鼓は敲く楽器で、合わせると一つの管弦楽団で、凄いが、サタンは、管弦楽団の総指揮である。
「あなたの下には,うじが敷かれ,」ハデスには、虫が1、2匹だけではなく、何重も敷かれる。「蟲けらが,あなたのおおいとなる.」
イザヤ書14章12.曉の子,明けの明星よ.どうしてあなたは天から落ちたのか.国々を打ち破った者よ.どうしてあなたは地に切り倒されたのか.「明けの明星」とは、なんでしょうか?星はが、天使で、主の使者である。「明けの明星」とは主の最大の使者で、最も輝く使者である。又「曉の子」とは撒但が初めて作られる一番目の天使です。「油そそがれた守護者ケルブとともに「·いのふた」をおおい」。ケルブが二つしかないが、「曉の子」と言われるので、最初に創造されたことをさすのである。
サタンの創造について、主はサタン通して何かを予定されるでしょう?続いて下記の聖書を読みましょう。
イザヤ書14章13.あなたは心の中で言った.『私は天に上ろう.神の星星のはるか上に私の王座を上げ,北の果てにある會合の山にすわろう.14.密雲の頂に上り,いと高き方のようになろう.』
これはただの人間が言うことでしょうか?人間なら、「神の星星のはるか上に私の王座を上げ」と言うことが不可能ですので、彼はただものではないし、この言葉も撒但をさして言うのです。
前では、エゼキエル書で、述べたように「あなたの心は自分の美しさに高ぶり,その輝きのために自分の知惠を腐らせた.そこで,わたしはあなたを地に投げ出し,王たちの前に見せものとした.『あなたの心は自分の美しさに高ぶり,その輝きのために自分の知惠を腐らせた.』そして主に逆らうステップ1;、『私は天に上ろう.』次は『神の星星のはるか上に私の王座を上げ,』
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これも確かにやり遂げた、彼は『神の星星のはるか上に私の王座を上げにいる』。又最後に『北の果てにある會合の山にすわろう.14.密雲の頂に上り,いと高き方のようになろう.』とサタンはその地位を狙っていた。どうしてサタンは「いと高き方のようになろう.」と言ったが、「いと高き方より偉くなろう.」と言わないでしょうか?主はいと高き方で、既に最高地位にいるので、サタンが主と同等になろうと考える。
イザヤ書14章15.しかし,あなたはよみに落とされ,穴の底に落とされる。この日も間もなく来る。
ヨハネの黙示録20章2.彼は,惡魔でありサタンである龍,あの古い蛇を捕え,これを千年の間縛って,3.底知れぬ所に投げ込んで,そこを閉じ,その上に封印して,千年の終わるまでは,それが諸國の民を惑わすことのないようにした.サタンは,そのあとでしばらくの間,解き放されなければならない.
サタンが底知れぬ所に投げ込まれる。底知れぬ所が深いでしょうか?底知れる穴の意味は測れい深さの意味である。これも預言であり、将来が必ず実現する。
イザヤ書14章16.あなたを見る者は,あなたを見つめ,あなたを見きわめる.『この者が,地を震わせ,王國を震え上がらせ,17.世界を荒野のようにし,町を絶滅し,捕虜たちを家に歸さなかった者なのか.』
サタンが一体どうやって逆らった?自分の美しさに高ぶり,その輝きのために自分の知惠を腐らせた.いと高き主に比べたいので、サタンとなった。私は天に上ろう.神の星星のはるか上に私の王座を上げ」これも私達が常に考えているのがget promotion '又 get higher promotion '。又get higher&higherpromotion:「私は高官になろう、もっと高官になろう。頂点まで登りついても会社をもっと大きく、地位がもっと高くすると言う欲張りがすべてサタンの原則であるので、人間は苦しみの思いをしたくないのが、至難の業であろう。
略で言えば、主は最初にサタンを創造された時、サタンは曉の子で、美の極みである。又「明けの明星」で、あらゆる寶石があなたをおおっていた.赤めのう,トパ ―ズ,ダイヤモンド,穀倹ホ,しまめのう,碧玉,サファイヤ,トルコ玉,エメラルド.あなたのタンバリンと笛とは金で作られ,これらはあなたが造られた日に整えられていた。あんまり想像できないが、あんなに大勢の宝石を身につけながら、歩くのがクリスマスツリのようにならないのか?しかし主は言うので、それなりの訳がある。
元のサタンがこんなに素晴らしかったが、その後、墜落してしまった。彼はどうやって墜落されたのを見てみましょう。
ヨハネの黙示録12章3.また,別のしるしが天に現われた.見よ.大きな赤い龍である.七つの頭と十本の角とを持ち,その頭には七つの冠をかぶっていた.4.その尾は,天の星の三分の一を引き寄せると,それらを地上に投げた.また,龍は子を産もうとしている女の前に立っていた.彼女が子を産んだとき,その子を食い盡くすためであった.
ヨハネの黙示録12章9.こうして,この巨大な龍,すなわち,惡魔とか,サタンとか呼ばれて,全世界を惑わす,あの古い蛇は投げ落とされた.彼は地上に投げ落とされ,彼の使いどもも彼とともに投げ落とされた.
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3節の前に述べた「その尾は,天の星の三分の一を引き寄せると,」次は「それらを地上に投げた。」
この天の星の三分の一とは、墜落される天使である。悪魔のような暗い国度を明確する為に、サタン以外にこの天の星の三分の一も含まれる。9節にも述べた;この巨大な龍,すなわち,惡魔とか,サタンとか呼ばれて、大きな赤い龍である.七つの頭と十本の角とを持ち,その頭には七つの冠をかぶっていた.これ以外にも創世記の前の時代に死んだ人で、汚れの鬼と呼ばれる。
なぜそれが古い蛇であるというのか?それのためすぐエデンの中にあるあの蛇のことで、エデンの園にあるあの蛇は古い蛇、ancientsnakeと言いますが、現在の蛇がモダンな蛇、modem snakeと言う、両者は何という異なることがあるのでしょうか? エデンの園にあるあの蛇は4個の足があるが、犯罪してから、主から呪って、それに腹ばいで?き、足を失った。
創世記3章14.神である主は蛇に仰せられた.「おまえが,こんな事をしたので,おまえは,あらゆる家畜,あらゆる野の獣よりものろわれる.おまえは,一生,腹ばいで?き,ちりを食べなければならない.
中国では古代の麒麟は実に悪魔である。大勢の人々が家の中に沢山の竜の絵、彫刻など、それこそ撒但である。お寺に行けば、目にするのはすべて竜や蛇の絵や彫刻です。12支の中に蛇のことを小さい竜と呼ばれる。だから聖書によって「竜の承継者」とは撒但の承継者とも言う。ここで言う「この巨大な龍,すなわち,惡魔とか,サタンとか呼ばれて,全世界を惑わす,」全世界が彼の惑わしを受ける。
あなたにも撒但の惑わしを受けたのか?間違いなくあります。この話は霊のことを言うのです。不明な人なら、まさかどこにあるのか?と否認するが、自分の身体の中に撒但の意念が働いていることを知らなかった。続いてこの古い蛇がなにか起こったでしょうか?
創世記3章1.さて,神である主が造られたあらゆる野の動物のうちで,蛇が一番悪賢いであった.蛇は女に言った.「あなたがたは,園のどんな木からも食べてはならない,と神は,ほんとうに言われたのですか.」2.女は蛇に言った.「私たちは,園にある木の實を食べてよいのです.3.しかし,園の中央にある木の實について,神は,『あなたがたは,それを食べてはならない.それに觸れてもいけない.あなたがたが 死ぬといけないからだ.』と仰せになりました.」4.そこで,蛇は女に言った.「あなたがたは決して死にません.5.あなたがたがそれを食べるその時,あなたがたの目が開け,あなたがたが神のようになり,善惡を知るようになることを神は知っているのです.」6.そこで 女が見ると,その木は,まことに食べるのに良く,目に慕わしく,賢くするというその木はいかにも好ましかった.それで 女はその實を取って食べ,いっしょにいた夫にも與えたので,夫も食べた。
一般的に夫婦の中には一人でも犯罪者であれば、もうひとりにも犯罪者になる。ある時に隣の夫婦同志の喧嘩を見て、夫婦二人の話が殆ども一致で、理にかなう者であれば、二人とも同じになり、正反対なら、二人も同様になる。
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ですので、それで女はその實を取って食べ,一緒にいた夫にも與えたので,夫も食べた。女は蛇によって惑わされた。神は,『あなたがたは,それを食べてはならない.それに觸れてもいけない.あなたがたが死ぬといけないからだ.』と仰せになりました.」しかし蛇は女に話して:『あなたたちは必ずしも死ぬとは限らない。
創世記3章13.そこで, 神である主は 女に仰せられた.「あなたは,いったいなんということをしたのか. 」女は答えた.「蛇が私を惑わしたのです.それで私は食べたのです.」14.神である主は蛇に仰せられた.「おまえが,こんな事をしたので,おまえは,あらゆる家畜,あらゆる野の獣よりものろわれる.おまえは,一生,腹ばいで?き,ちりを食べなければならない.
聖書のなかには多くの予言あるのです;
創世記3章15.わたしは,おまえと女との間に,また,おまえの子孫と女の子孫との間に,敵意を置く.彼は,おまえの頭を踏み敲き,おまえは,彼のかかとにかみつく.」
すべての人は全部男の子孫で、ただひとり者は女の子孫で、即ちイエスキリストである。
マタイ福音書の内容によるとキリストの系圖.アブラハムにイサクが生まれ,サライにイサクが生まれるものではない、イサクにヤコブが生まれ,リベカにヤコブが生まれるものではない。聖書の話によって、すべて男性が生み、女性から生んだと言わない。
兄弟達よ罪とは、男から継承されたが、罪のDNAは男にあり、男が罪でも犯せば、それで大変なことになる。男の子孫が全部罪人で、女の子孫こそ罪がない。
しかし女だけで産むわけがないから、創世記で、「女の子孫」と言う意味はイエス・キリストを指すものである。
マタイ福音書1章18.イエス·キリストの誕生は次のようであった.その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが,ふたりがまだいっしょにならない中に,聖靈によって身重になったことがわかった。
キリストの系圖で、すべての人は男の子孫と言い、ただ一人イエス・キリストは女の子孫である。聖書によると主イエス・キリストは男から生むと言っていない、「マリヤは男の子を産みます.その名をイエスとつけなさい.」
創世記3章15.わたしは,おまえと女との間に,また,おまえの子孫と女の子孫との間に,敵意を置く.彼は,おまえの頭を踏み敲き,おまえは,彼のかかとにかみつく.」
ここで言う意味は、悪魔とキリストの戦いを指す。聖書はここで明確に教えて下さったのは、過去の永世の中に、主は一人曉の子・明けの明星を創造されたーサタン即ち路西弗である。しかし彼が神である主に逆らって、天の星の三分の一を引き寄せて,一緒に墜落された。この天の星の内にある三分の一天使が元々彼に管轄されるもので、それらが一緒に堕ちた後で、すぐでも暗い国度を形成された。それでは神である主は、サタンへの裁きがどこにありますか?
ヨブ記9章5.神が山々を移されるが,だれもこれに氣づかない.神は怒ってこれをくつがえされる. 6.神が地をその基から震わすと,その柱は揺れ動く.7.神が太陽に命じると,それは上らない.星もまた封じ込められる.
この聖書をよく見てください、神である主の怒りを述べていた。何かえらい事でも起こったでしょう?「神が山々を移されるが,だれもこれに氣づかない.神は怒ってこれをくつがえされる.」
詩篇18篇7.すると,地はゆるぎ,動いた.また,山々の基も震えゆれた.主がお怒りになったのだ.
詩篇46篇2.それゆえ,われらは恐れない.たとい,地は變わり山々が海のまなかに移ろうとも.
これは言葉には、唯形容される文字ではないが、ある賛美歌の歌詞による;「主よ私達への愛は千年立っても変わらない」。
これを書く人さえ自分が何を歌っているのか分らない。聖書の言に言及すべては事実であり、いかにも一つの文字でも意味を語ってある。
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地はゆるぎ,動いた.また,山々の基も震えゆれた.」これは一体何を意味するでしょうか?これはサタンと彼の使いは神に逆らう時、地球に生物や人間が存在する時期だった。
地球について神である主は最も重視される所で、初めての時期に,主はこの地球を誰に委託管理されるでしょうか?勿論―サタンであり、彼は最初に創造された最大の天使である。
サタンが神である主に逆らって、天の星の三分の一を引き寄せて,一緒に逆らった時、神である主はこの地球を審判し、「地は變わり山々が海のまなかに移ろうとも」又「地はゆるぎ,動いた.また,山々の基も震えゆれた.主がお怒りになったのだ.」続いて「神が太陽に命じると,それは上らない.星もまた封じ込められる.」
ですので、創世記の第四日にて、太陽、月を創造するではなく、それを回復させるのである。元に神である主はそれをすべて封じ込められた。ここで封じ込められたすべてのものを回復させるのだ。
ヘブル語の旧約聖書によって、ただ「初めに,神が天と地を創造した.」というのは、無しからあるのを作り出すのである。創世記第一章2節から始まったすべての創造につき、創造ではなく、回復させるのである。
ヨブ記の書かれた年代が調べられないが、創世記の前に作られたと考える人がおるであろう。ヤブが長生きでした。モーセーが120歳まで生きたが、アダムは930歳まで生きた。ヨブはどれ位生きたのか?ヨブは聖書の中において、最も長生きの人間である。
ヨブ記42章16.この後ヨブは百四十年生き,自分の子と,その子の子たちを四代目まで見た.17.こうしてヨブは老年を迎え,長壽を全うして死んだ.
この前でヨブが何歳の方でしょうか?だれも知らないのだ。ただ分かるのは後になって又140年を生きられた。この故彼は創世記を書くモーセーより前の世代の人に間違いない。すべての考古学者はヨブ記について、何時書かれたのか?知らなかった。只最も早い時期に書かれると思われる。
ヨブ記ではヨフが三人の友人と弁論し、そして彼の友達はヤブの言う神の怒りに反論しなかったことから見ると、彼の友人がこの件にも詳しいものではないか?地球の元来の状態をよく知るでしょう?
ヨブ記9章5〜7節の述べる内容は、サタンが神に逆らってから神である主はこの地球を審判され、山々を移されたが,だれもこれに氣づかない.神は怒ってこれをくつがえされる.神が地を震わすと,その柱は揺れ動く.神が太陽に命じると,それは上らない.星もまた封じ込められる.
創世記1章14.ついで神は,「光る物は天の大空にあって,昼と夜とを區別せよ.しるしのため,季節のため,日のため,年のために,役立て.15.天の大空で光る物となり,地上を照らせ.」と仰せられた.するとそのようになった.16.それで神は二つの大きな光る物を造られた.大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ,小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた.また星を造られた.
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ここにある「造る」は、創世記1章1節初めに,神が天と地を創造したとの「創造」の意味がヘブル語において調べれば分かるが、この二つ文字の意味が異なる。
創世記1章16節にある「造る」は回復される意味で、元来に造られたものを回復する。「神が太陽に命じると,それは上らないが」、そしてここで、「神が太陽に命じると,それは上ることになる」。
創世記1章17.神はそれらを天の大空に置き,地上を照らさせ,18.また昼と夜とをつかさどり,光とやみとを區別するようにされた.神は見て,それをよしとされた.創世記は一体何を意味し説明されるでしょうか?
創世紀1章1.初めに,神が天と地を創造した.地は形がなく,何もなかった.やみが大いなる水の上にあり,神の靈は水の上を動いていた.ここで起こったことが;
ヨブ記9章8節.神はただひとりで天を張り延ばし,海の大波を踏まれる」の後ろに続いて「地はゆるぎ,動いた.神が太陽に命じると,それは上らない.また,「星もまた封じ込められる.」これは「やみが大いなる水の上にあり」。続いて「地は變わり山々が海のまなかに移ろうとも」山々の基も震えゆれた.主がお怒りになったのだ.」これは「地は形がなく,何もなかった.」
尚 ヘブル語の創世記1章第2節の「地は形がなく,何もなかった.」にある「地は」と創世記19章26節のロトのうしろにいた彼の妻は,振り返ったので,鹽の柱になったにある「になった」とはヘブル語では、同じ意味である。
では、創世記一章1節の正確な翻訳は「地は形がなく,何もないことに変わった。」である。当時翻訳された方が詳しくないから「地は形がなく,何もなかった.」のように翻訳してしまった。そうでなければ、なぜ初めに,神は天と地を創造したが、地は形がなく,何もなかったのか?創造したから、何かあるはずではないか?続いて神は,「光る物は天の大空にあって,昼と夜とを區別せよ.と仰せられた.すぐでも光る物ができた。
多くの人々は創世記の第一章1節を読んでから、2節から神である主はどうやって天地を創造したか?ーこれは間違いな認知である。実に言うと、初めに,神が天と地を創造したが、サタンが神である主に逆らってから、地球に審判を下すため、「地は形がなく,何もないことに変わった。」その後、神の靈は水の上を動いていた、地球を回復させ始めたのです。
「地は變わり山々が海のまなかに移ろうとも」又「地はゆるぎ,動いた.また,山々の基も震えゆれた.主がお怒りになったのだ.」続いて「神が太陽に命じると,それは上らない.星もまた封じ込められる.」
このような事があってこそ、今の私達が山の上に海の魚の化石を見つけることが出来るし、海の底に陸上の物が見つかることができる。こういう考古学の証明によって、一つの確証が出来た。今の地球が遠い昔で引っくり返されたのですが、聖書にこのような事が記載されている。
黒暗い国度の中にあるのは、サタンや、墜落天使以外にも第三勢力の汚れの鬼がいる。汚れの鬼は当時地球にいる生きる者、人間も含まれ、その全部がサタンに従って、神である主に逆らった。神である主は地球を裁いてから、汚れの鬼となり、あの時、地球上にある全部の生き物が消滅された。
ここで注意すべきですが;裁かれた汚れの鬼となったものが、今でもやみにいる
よしもう一度言いましょう、黒暗い国度の中にある主な勢力には三つがある。一サタン、二逆らった天使ら、邪霊と呼ばれる、三汚れの鬼。地球に大勢の汚れの鬼があるが、
主はガダラ人の地にお着きになると,惡靈につかれた人がふたり墓から出て來て,イエスに出會った.主は彼らにお名前を聞いたが、「群がれと言い」彼らはひどく狂暴で,だれもその道を通れないほどであった.それで,惡靈どもはイエスに願ってこう言った.「もし私たちを追い出そうとされるのでしたら,どうか豚の群れの中にやってください.」
中国語を「群」と言い、英語でlegion、即ちローマ軍の一つ軍団の数で、約3千から6千の兵士から成り立ちます。
これほど多くの鬼が一人の人間の体にくっ付いていて、それはどんな光景でしょうか?
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マルク福音書5章13.鬼達はイエスに願って言った.「私たちを豚の中に送って,彼らに乘り移らせてください.イエスがそれを許されたので,汚れた靈どもは出て行って,豚に乘り移った.すると,二千匹ほどの豚の群れが,險しいがけを驅け降り,湖へなだれ落ちて,湖におぼれてしまった.鬼達がなぜ水に入るでしょうか?
マタイ福音書12章43.汚れた靈が人から出て行って,水のない地をさまよいながら休み場を搜しますが,見つかりません.ここには水がないと強調されるが、後になっても鬼が水に住むことになる。これも聖書によるもので、鬼が水に中に住んでいる。だから水中の仕事に従事する活動の場合、非常に危険ではないか?潜水の時に、どれぐらいの鬼が横で見ているでしょうが。しかしご心配しないように神である主は人間世界と霊魂世界に規定を定めているので、鬼が勝手に人間にふれることができない。
創世記1章6.ついで神は「大空よ.水の間にあれ.水と水との間に區別があるように.」と仰せられた.7.こうして神は,大空を造り,大空の下にある水と,大空の上にある水とを區別された.するとそのようになった.8.神は,その大空を天と名づけられた.こうして夕があり,朝があった.第二日.
ここにはおかしい所がある、まずに4節を読みましょう。神はその光をよしと見られた.そして神ははこの光とやみとを區別された.
第一日、神はその光をよしと見られた。神は,その大空を天と名づけられた.こうして夕があり,朝があった.これは第二日だが、神はその空気をよしと見られなかった。
第三日神は,かわいた所を地と名づけ,水の集まった所を海と名づけられた.神は見て,それをよしとされた.やみとを區別された. 12.それで,地は植物,おのおのその種類にしたがって種を生じる草,おのおのその種類にしたがって,その中に種のある實を結ぶ木を生じた.神は見て,それをよしとされた.17.はそれらを天の大空に置き,地上を照らさせ,18.また昼と夜とをつかさどり,光とやみとを區別するようにされた.神は見て,それをよしとされた.
続いて第五日―それで神は,海の巨魚と,その種類にしたがって,水に群がりうごめくすべての生き物と,その種類にしたがって,翼のあるすべての鳥を創造された.神は見て,それをよしとされた.第六日神は,その種類にしたがって野の獣,その種類にしたがって家畜,その種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた.神は見て,それをよしとされた.次は創世記1章31.そのようにして神はお造りになったすべてのものをご覽になった.見よ.それは非常によかった.こうして夕があり,朝があった.第六日.
なぜ第二日だけの造りだけを神はよしと言われなかった。何か書き忘れたのか?印刷に問題が起こったのか?漏れたか?いいえ、そうではない。空気は水の中から出てくる;水は水素と酸素が組み合わせるもので、モーセは、当時、どうして、これを知った。水中から空気を作り出すことができる?非常に巧みなことではないか?先ほど鬼が水の中にと言ったばかりで、前の世代のすべて生き物が消滅されてから、水の中に潜んでいる。では、水の中から空気を作り出せば、鬼が釈放されるのに等しいことになるので、神である主はよしとされないことが当然です。
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大勢の人はちんぷんかんぷんと言いながら、全く信用できない。特に政治家がもっとでただめである。貴方はおかしいや怒るなど必要がなくても宜しいかと思います。人間の世界だから、これこそ人間世界の実情であるため、怒り過ぎる必要がない。
もしメディアのご報道でなければ、そんな人間性を理解できないであろう?人間だって、驕る必要もないし、貴方と彼とは同じで、天下の烏がすべて黒である。これこそ私達の住んでいる世界である。
ヨハネの黙示録20章11.また私は,大きな白い御座と,そこに着座しておられる方を見た.地も 天もそ 御前から逃げ去って,あとかたもな?ュなった. 12.また 私は,死んだ人¿が,大きい者も,小さい者も御座の前に立っているのを見た.そして,数々の書物が開かれた.また,別の一つの書物も開かれたが,それは,いのちの書であった.死んだ人々は,これらの書物に書きしるされているところに從って,自分の行ないに應じてさばかれた。又13節を読みましょう;13.海はその中にいる死者を出し,死もハデスも,その中にいる死者を出した.そして人々はおのおの自分の行ないに應じてさばかれた。
ここで言う、「海はその中にいる死者を出し,死もハデスも,その中にいる死者を出した.」私達の世代では、死んだ人々がすべてハデスに行かれたが、なぜ「海はその中にいる死者を出し」と言うのでしょうか?即ち、ここの「死者」とは、前の世代で、サタンと共に逆らうものですが、前の世代に死んだ人と今の世代に死ぬ人の結局が異なる。しかも先に死んだものー先に差出しー「海はその中にいる死者を出し」、次に「死もハデスも,その中にいる死者を出した.」これらの聖書内容を並べて合わせると第二日の造りをよしとされなかったことが分かった。
不思議のように主は諸水中から空気を作り出す時に、水中にある汚れの鬼が釈放されてしまうことになる。この第二日の造りによって、ついで神は「大空よ.水の間にあれ.水と水との間に區別があるように.」と仰せられた.7.こうして神は,大空を造り,大空の下にある水と,大空の上にある水とを區別された.大空の上にある水を雲の海と呼ぶので、全部水だった。水は分かれて、空気を作り出し、汚の鬼はすぐ地球上に良く活動がdきるようになる。
どこに活動されますか?
エペソ2章1あなたがたは自分の罪過と罪との中に死んでいた者であって,2.そのころは,それらの罪の中にあってこの世の流れに從い,空中の權威を持つ支配者として今も不從順の子らの中に働いている靈に從って,?んでいました.
上記の聖書によると、私達の心には邪霊が働いているちと言う。
「不從順の子ら」は、誰の事でしょうか?我々ではなく、「私」だったのです。毎日の早い時間の中に、起床してから、鬼が既に私達の心で、「教会の集会へ参加しないように、SARSが怖いから、行かない方がよさそうだと囁かれる。これは誰か言うでしょうか?これこそ空中の權威を持つ支配者がその意念を私達の心で働いているのである。
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実際的に聖霊も私達の心で黙示してくださる。もし天の父の御許しでなければ、貴方の髪の毛が1本でも地上に落ちることがない。人生のすべては神である主のお手元にあり、神である主の子としての私達は非常に安全であることに自信を持つべきである。
SARSや豚の新型インフルエンザでもご心配なら、マスクを付けた方がよい。自信の中に一つ信念があるはずだが、
ダニエル書3章18.しかし,もしそうでなくても,王よ,ご承知ください.私たちはあなたの神に仕えず,あなたが立てた金の像を拜むこともしません.」
ネブカデネザル王は金の像を造った.その高さは六十キュビト,その幅は六キュビトであった.彼はこれをバビロン州のドラの平野に立てた.もろもろの樂器の 音を聞くときは,ひれ伏して,ネブカデネザル王が立てた金の像を拜め.ひれ伏して拜まない者はだれでも,ただちに火の燃える爐の中に投込まれる.」タニエルの三人の友人が立てた金の像を拜みませんでした。」と言う報告をネブカデネザル王に届いた。そこでネブカデネザルは怒りたけり,シャデラク,メシャク,アベデ·ネゴを連れて來いと命じた.それでこの人たちは王の前に連れて來られた。
ダニエル書3章15.もしあなたがたが,角笛,二管の笛,立琴,三角琴,ハ―プ ,風笛,および,もろもろの樂器の音を聞くときに,ひれ伏して,私が造った像を拜むなら,それでよし.しかし,もし拜まないなら,あなたがたはただちに火の燃える爐の中に投げ込まれる.どの神が,私の手からあなたがたを救い出せよう.」
あの燃える爐の中温度が千度以上の高温があり、人が中に投げ込まれるとどうなるか想像がつきます。
タニエルの三人の友人はどうやって答えられるのか?
ダニエル書3章16.シャデラク, メシャク , アベデ · ネゴは ネブカデネザル 王に 言った. 「私たちはこのことについて, あなたにお 答えする必要はありません.17.もし,そうなれば,私たちの仕える神は,火の燃える爐から私たちを救い出すことができます.王よ.神は私たちをあなたの手から救い出します.18.しかし,もしそうでなくても, 王よ,ご承知ください.私たちはあなたの神に仕えず,あなたがたてた金の像を拜むこともしません.」
「しかし,もしそうでなくても」即ち「神は私たちをあなたの手から救い出さなくても」私達は「あなたがたてた金の像を拜むこともしません.」
すると,ネブカデネザル王は怒りに滿ち,シャデラク,メシャク,アベデ・ネゴに對する顔つきが變わった.彼は爐を普通より七倍熱くせよと命じた.また彼の軍隊の中の力?い者たちに,シャデラク,メシャク,アベデ ·ネゴを縛って,火の燃える爐に投げ込めと命じた.王の命令がきびしく,爐がはなはだ 熱かったので, シャデラク,メシャク,アベデ ·ネゴを連れて來た者たちは,その火炎に燒き殺された。
一般の燃える爐はそんなに熱いものではなく、さもなければ磁器を焼く人がどうなるか?ですので、この爐を普通より七倍熱くさせる王の命令がきびしく、この三人の神がどんなもんか?と見たいだろう?
シャデラク,メシャク,アベデ·ネゴを七倍熱く燃える爐に投げ込まれた。ネブカデネザル王は、何か驚くでしょうか?
タニエル書3章24.そのとき,ネブカデネザル王は驚き,急いで立ち上がり,その顧問たちに尋ねて言った.「私たちは三人の者を縛って火の中に投げ込んだのではなかったか.」彼らは王に答えて言った.「ま.そのとおりでございます.」25.すると王は言った.「だが,私には,火の中をなわを解かれて?いている四人の者が見える.しかも彼らは何の害も受けていない.第四の者の姿は神の子のようだ.」
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三人が投げ込まれたが、四人の姿が見えた。もう一人は誰ですか?主イエスー「第四の者の姿は神の子のようだ.」三人が投げ込まれたが、只一つの事が起こった、それがシャデラク,メシャク,アベデ·ネゴを連れて來た者たちは,その火炎に燒き殺された。
そこでネブカデネザル王は急いで彼らを爐の中から出すようにと命じた。
ダニエル3章27.太守,長官,總督,王の顧問たちが集まり,この人たちを見たが,火は彼らのからだにはききめがなく,その頭の毛も焦げず,上着も以前と變わらず,火のにおいもしなかった。
だから新型インフルエンザが流行れば、自信がなければ、マスクを付ければ好かろう。偶には、マスクを付けるのは人の軟弱の為に、自分の為ではない。兄弟達よサタンが常に私達の心に働いている。
この数十年以来、信仰経験によって、他人の言うことが好いか悪いかすぐでも分別できるが、どこかである教会の姉妹から貴方のメッセージがお上手だった、本当に主からの恵みがありますよね、将来必ず数十万人の人々を主の所に連れて来れると言うふうに褒められたが、お話が終わると、彼女をじっと見る私は姉妹、お話がどこかで聞いたことがありますよと言い返した。彼女が非常に驚きで、そうですか?と言われたが。私はそうですよ、小さい時から鬼が常に私の中にこの様な話を言い続けてきたと言ってやった。私はちっとも彼女に面子を与えませんでした。
もしかして私のような話には情けがないと思う人がいるかもしれないが、そうではない。私が只本当の話がしただけです。彼女の話がサタンの同志で、こんな話がするべきではない。そして人の役にも立たない。兄弟達よ勝手に人を褒めるべきではない、主の僕が主に仕えることが当たり前のことです。
僕は毎朝起きてから、お掃除をするのが、賞をもらうべきでしょうか?よくやったよと褒めてあげて、そして5000円の賞金をあげるの?そうするとわが家のフイリピン家政婦にすれば、サラリより賞金の方が多くなるではないでしょうが、僕として主に仕えるのが当たり前です。
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絶対に教会で自分の献金が多いや生け花を沢山奉仕したので、驕ってしまい、『あなたの心は自分の美しさに高ぶり,その輝きのために自分の知惠を腐らせた.』。
どうしてこうなるでしょうか?邪霊が貴方の心で働いているのです。邪霊が一旦貴方の心で働いていれば、貴方にすべての物事や人々に対し、不平不満をさせるのです。周りはいくら良くても満足できるまで行かない。悪魔がいつも人々を惑わす。サタンは誰でしょうか?彼は「知惠に滿ち,美の極みであった.」彼のいう言葉が理にかない、貴方の心で働く場合、完全に信じてしまうことになる。
なぜ有る人は俺おれ詐欺に遭って、騙されたでしょうか?人間の本性が欲張りで、言うまでもありません。株式市場でうんと大きな損害を被る大勢の人がいるが、儲かる為に株売買に手を出し、最初に利益を得られたので、もっと欲張りになってしまい、最後にとうとう悲惨に大損を受けてしまった。
ある兄弟は証しをしました。子供が大学に卒業してから、家で後1け月後の徴兵を待っていた。ある日 この兄弟は家に戻って、子供が客間でテレビを見ていたが、それを見ていると、頭にきてなぜ国家試験の為にもっとしっかり勉強しないのか?と叱ったが 子供も怒って言い返した;お父さん理にかなう話をしないのか?後1け月で、徴兵されるので、今更、退役後の準備をする必要があるでしょうか?
親子二人が喧嘩になった。こんなことになったのはなぜでしょうか?邪霊が心で働くから。邪霊が働くと、誰でも見ると目障りになり、どんな事に出会ってもいやになり、ペットさえ煩わしく感じる。
あれこれ何もかも目障りになり、あれは邪霊が貴方の心の中で働き、貴方の会社のボスや、同僚や子供や妻などを訴えて、貴方にすべてを嫌にさせられる。
特に邪霊が姉妹の心で働く時に、もっとよい芝居が起こるだろう。姉妹達はもっとも自分の夫が、歪むことを訴えすきで、不幸な結婚生活はここからスタートされる。
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サタンが天下の人々を惑わすもので、これがサタンの宿命のような活動です。
最後に厳粛な問題に戻しましょう;神である主はサタンの一生涯を予定されたが、彼はあくまでも地獄に陥ることになるが、どうしてサタンを創造するでしょうか?そして遠い昔から今になってもサタンにそんなに我がままのように狂わさせるでしょうか?神である主はサタンに何をやらせるですか?これらを知りたければ、神の計画を理解しなければいけない。
神は宇宙の中に一つの計画があり、それは主は一つにの新婦を得るためである。−キリストは新婦を娶る。新婦をは教会である。
エペソ人への手紙1章22.また,神は,いっさいのものをキリストの足の下に從わせ,いっさいのものの上に立つかしらであるキリストを,ヘ會にお與えになりました.23.ヘ會はキリストのからだであり,いっさいのものをいっさいのものによって滿たす方の滿ちておられるところです.
22節の「ヘ會にお與えになりました」を削除して読めば、「また,神は,いっさいのものをキリストの足の下に從わせ,いっさいのものの上に立つかしらであるキリスト」どうですか?通じますか?
なぜ「ヘ會にお與えになりました」を付け加えたでしょうか?もし作文であれば、この「ヘ會にお與えになりました」を削除する可能性がありますか?小学校の先生が小学生の作文を修正する時に余計な文字を削除するのは当然である。
では聖書の中にこのような例があるので、削除しなければいけないでしょうか?この「ヘ會にお與えになりました」を削除する可能性があり、文章の流暢や格好をよくするためにあるが、こうすると私達が神である主の気持ちを完全に理解していない。神である主は「いっさいのものをキリストの足の下に從わせ,いっさいのものの上に立つかしらであるキリスト」。その目的は「ヘ會にお與えになりました」の為である。
姉妹達は家で誰の為にお食事を作る?子供やご主人の為ではないか?服を着るのも自分の為ではなく、人にお見せる為に着るものではないか?どうして豪邸を持つでしょうか?運動できる為ですか?そうではなく、他人から羨ましがられたいから。
もし人からのお報いがなければ、何のために努力するでしょうか?画展のインベントが誰の為に行うでしょうか?自分にお見せする為ですか?ピアノを練習するのは自分にお聴かせるか?勿論人の為に弾くのである。ピアノ演奏会を開く前にもっとも練習する時期には間違いない。
もし自分の為だけなら、1週間に1回のレッスンを受けて、ちょっとの練習をするだけでよろしい。余計な努力を払う必要がないが、他人にお聴かせるために倍以上の努力を払うのである。
神である主は仰せられた「いっさいのものの上に立つかしらであるキリストを,」「ヘ會にお與えになりました」。以前この聖書を読んだ時に、これが何の意味でしょうか?よく知らないが、なぜ「ヘ會にお與えになりました」?又「いっさいのものの上に立つかしらであるキリストを,」「ヘ會にお與えになりました」。
次は「ヘ會はキリストのからだであり,いっさいのものをいっさいのものによって滿たす方の滿ちておられるところです.」
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ヘ會はキリストの体であり、即ち私達はイエス・キリストの体である。神である主は新婦―教会を得られるために何かやられることであるでしょう。イエス・キリストは何方でありますか?イエスは『万王の王』であり、又『万主の主』である。誰でもこれを否定できない。今全世界の至る所に使用される紀元年号はイエス・キリストの年号である。紀元はイエスキリストで、『A.D.After Dominion , B.C. 、BeforeChrist——紀元後、紀元前。』
だから、どこにいても、どんな時代にも、紀元イエス・キリストの年号を使用されるので、イエスは『万王の王』であり、又『万主の主』である。
ではイエスは『万王の王』であり、又『万主の主』であるので、配偶者を捜すのが一大事で、易しいことではない。しっかり選ぶべきではないか?誰を選ぶ為に誰かを濾過の器にして使用するのか?勿論サタンである。
そして 神である主は「知惠に滿ち,美の極みであった.」と言うサタンを使用され、日々貴方のやることを惑わす。貴方が賢明であれば、サタンからの惑わしより抜け出こそ、キリストの配偶者となれるが、抜け出せなければ、地獄の火を浴びることになる。もし抜け出せないであれば、ゴミの如くになる。
一枚の材料を手にし、必要な部分が作品となり、不必要な部分がゴミとなり、ゴミならゴミ場行きで、焼き尽くされます。このコミ焼き場とは、聖書に書いてある地獄場である。
神はサタンを創造し、天下の人々をサタンに惑わされると同時に大勢の使者を派遣し、神を人々が認識できるように
このような過程で、知者ならサタン惑わしから抜け出し、神のことを信じ、愚かな者なら信じない。聖書ローマ福音書1章22.彼らは,自分では知者であると言いながら,愚かな者となり,私達はこの言葉とおりになりますか?今ならならないが、昔なら何時も自分では知者であると思う。
特に自分より賢いに出会えば、できるだけ相手の欠点を探し出した後、自分が自身を慰めるように。聖書によると、自分を知者と思う人間であれば、愚かな者となり、聖書を読めば読むほど人々の光景が正にそうだった。
神はサタンに天下の人々を惑わさせ、今にサタンを収める時期ではない。予定される時になっていないからである。サタンは炉の中の火のように、私達が神の手の平の器のように炉の中の火に器を入れて、完成前、火を消すことが出来ない。器が半分までできても火がなくなるとこの器が壊れてしまうので、神は炉の中の火を強くしなければいけない。サタンに貴方を試練し、貴方を器になるまで試練を続けさせなければならない。
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簡単に言うと表面的に見れば、神はサタンのような器を創造し、サタンが神と正反対にいるので、心の中に神の声が響くが、同時にサタンの反対の声もある。この時こそ貴方は御靈による思いや肉の思いと明確になる。
ロマ福音書8章6.肉の思いは死であり,御靈による思いは,いのちと平安です.
この過程において、結果論としては、救いを得られるか?救いをえられないかのどっちになる。救いを得られる人間の中から勝利を得る者と得られない人間に分かれる。
では一つの器としとて使われるサタンは何時まで任務を完成できるでしょうか?
ヨハネの黙示録20章7.しかし千年の 終わりに, サタン はその 牢から解き放され,8.地の四方にある 諸國の民,すなわち,ゴグとマゴグを惑わすために出て行き,戰いのために彼らを召集する. 彼らの數は海べの砂のようである.9.彼らは,地上の廣い平地に上って來て,聖徒たちの陣營と愛された都とを取り圍んだ.すると,天から火が降って 來て,彼らを燒き盡くした.
上記の聖書によると、サタンに対し最後の任務をお与えになり、これが終われば、この器が火と硫?との池に投げ込まれることになる。
ヨハネの黙示録20章10.そして,彼らを惑わした惡魔は火と硫?との池に投げ込まれた.そこは獣,にせ預言者もいる所で,彼らは永遠に獣も夜も苦しみを受ける.
神はサタンのような器を創造してから、完結となれば、火と硫?との池に投げ込まれる。しかし 次の問題が起こる;神はサタンを創造し品質管理の監督にされて、計画が終えてから、なぜご褒美(優秀賞)をお与えないでしょうか?
最初から最後まで彼を品質管理のような濾過器に仕立てるのも神の仕業ではないか?神はサタンを創造され、サタンが人々を惑わすために力一杯をやってきたが、悪人を火と硫?との池に投げ込まれ、これもすべて神の誡めになるのではないか?しかしサタンがそんなに頑張っていたが、なぜ最後になって火と硫?との池に投げ込まれるでしょうか?
サタンはこの聖書の通りになりたいというので;
イザヤ書14章13.あなたは心の中で言った.『私は天に上ろう.神の星星のはるか上に私の王座を上げ,北の果てにある會合の山にすわろう.14.密雲の頂に上り,いと高き方のようになろう.』
サタンがもし、ヘリ下がっていて、服従していれば、人々を惑わすことができないだろう?謙遜順服であれば、サタンでなくなるでしょう?刃物が切れそうでなければ、肉を切ることが出来るでしょうか?刃物が切れるようにしなければならない。神である主はこの刃物が切れるようにしたいので。
私は主イエスキリストを信じてから、絶えずに聖書にある不明な点を主イエスに聞いて参りました。納得できるまでしなければならない。今言っている問題も長い間に心に懸けた。
サタンが主によって作られ、そしてサタンも滅亡すべき人間を滅ぼした。
「イザヤ書14章12.曉の子,明けの明星よ.どうしてあなたは天から落ちたのか.国々を打ち破った者よ.どうしてあなたは地に切り倒されたのか.」こんなに職と称する日常什器は、なぜ結局火の湖で
「ヨハネの黙示録20章10.そして,彼らを惑わした惡魔は火と硫?との池に投げ込まれた.そこは獣,にせ預言者もいる所で,彼らは永遠に獣も夜も苦しみを受ける.
聖書は神を陶器作る者に例え、人間は土であり、神である主は次の聖書の通りに言われた。
ローマ福音書9章21.陶器を作る者は,同じ土のかたまりから,尊いことに用いる器でも,また,つまらないことに用いる器でも作る權利を持っていないのでしょうか?
もし 貴方は陶器を作る者であれば、色んな陶器を作る權利を持っていないのでしょうか?勿論自由自在に作れるはずです。
ある日陶器を作る者はつまらないことに用いる器でも作って、便器として使用され、長い年数を経てば、この便器の役割が済んでいてから、どう処理されるでしょうか?どこかに置いて保存されるだろうか?いいえそうではなく、必ずどこかに捨てて、ごみ置き場に運ばれて、焼却されるであろう。
しかし この便器からクレームが出た;「私に汚れや穢いものを沢山落してしまって、一旦使用済みになって、なぜゴミ置き場に捨てられるでしょうか?兄弟達よ、サタンが一つ物凄く汚れや穢い器で、神である主に逆らうもので、邪悪の頭であり、一旦使い切れれば、当然火の池に落とし入れるべきである。
上記で述べる内容は、即ちそれがサタンの創造、役目及び彼の始末である。大勢のキリスチャンがこのサタンに転ばされ、失脚したが、なぜ神である主は、サタンのような天敵を創造したが、全くサタンに手が挙げられないではないか?と思う人がいるが、いいえ、そうではない。サタンが創造されてから、彼の美しさ、知恵に富み、そして神である主に逆らって、最後にどうやって滅亡されるか?すべて神である主はサタンの運命を決定付けである。ヨハネ黙示録にあるサタンの結末の通りに間もなく実現されるでしょう。
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